サロコン情報室

サロコンは2019年10月を最後に終了いたしました。このブログで過去のサロコン公式録音からyoutube動画を作成した「サロコン選」を公開中です。

2018.4.7 No.246 Banjo&Accordionのレポート

被災者のために私達が出来ることを続けましょう!
被災地の人たちを忘れてはいけないよ」「節電しようね」と家族に言うのでもいいんです!
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4月7日 19時開場 19時半開演
楽器名そのまま&ノンジャンルで演奏

出 演: Banjo & Accordion
Banjo稲川友則  Accordion 柴田貴子

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Banjo & Accordionで演奏させていただくのは今回で4回目だったでしょうか?
いつもたくさんのお客様にお越し頂きとても感謝しております。
昨年は3枚のCDを発売、オリジナル曲も発表することが出来ました。
今年も新しい曲にチャレンジします。
プロフィール:https://www.banjoaccordion.com/about-us

彼らのCDはこちらで試聴・購入できます⇒https://www.banjoaccordion.com/music
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1st.set
 Style Musette
 アコーディオン:VICTORIA capriccio バンジョー:Desert Rose Custom
 (以下同じ要領)
ミュゼットとは1880年代~1940年代にかけて、アコーディオンを前面に出したフランスの大衆音楽。だそうで、庶民が居酒屋、広場などで歌ったり踊ったりする音楽。この曲もフランス語の歌が聞こえてきそうな感じが凄くします(歌詞はないみたいですけど)。こんな感じ?
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稲:私たちがいつも最初にやる曲です。
柴:今日はお客様に質問を用意してきました。サロコン初めての方いらっしゃいますか?結構いらっしゃいますね
稲:私たちを聴くの初めての方は?(誰も手を挙げない)
柴:あ、そうなんですか。一挙に緊張しますね。
 
 ノルウェーの森
 VICTORIA capriccio Desert Rose Custom
アコーディオンの途切れない音と、バンジョーの弾ける音が溶けあってます。
アコーディオンってヨーロッパの曲に合いますね。
稲:次もミュゼットですが1曲目から20年ほど後。ジャンゴ・ラインハルトというギターの巨匠。この間映画が上映されました。面白かったけど初めて知ることも一杯でした。どうでした?
柴:よかったですよ。
稲:主人公が気にくわないそうです。ジャンゴも最初はバンジョー弾いてたんですが、ギターに変えてジャズっぽくなった頃の曲です。

 Django's Castle
 VICTORIA capriccio Desert Rose Custom
粋な感じのメロディ。ジャンゴ・ラインハルトのバンドではクラリネットがリードしてますね。非常にゆったりと、酩酊しているかのような。当時のナチとかは「遊蕩」の音楽として目の仇にしたであろうと思います。Banjo&Accordionの演奏はそれよりもっとアップテンポで「明るい青春!」な感じになってます。
ジャンゴ・ラインハルトってこんな人。
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映画ワタシも観てきました。感想はこちら⇒http://kumaneko.hamazo.tv/e7841943.html
柴:稲川さん、赤が似合ってます。シャツもパンツの赤とコーデされてていいです。わたし、服作るのが好きなんで稲川さんの誕生日にシャツを作ってプレゼントしました。(客席 エーーーッ)
わたし占い師なんです。(客席 えええええええーっ どよめき)
占いとか風水とかも仕事でやってます。ちょっと自慢コーナーでした。

稲:次はジャンゴの頃にアメリカから沢山パリに行ったジャズの人からデューク・エリントンを。

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 Caravan
 VICTORIA capriccio Desert Rose Custom
テンポがほぼベンチャーズのキャラバンですね。速い速い!アドリブソロもベンチャーズの影響あり!?ネットでバンジョーのキャラバンを探してみましたが、どれも稲川さんのスピードには勝てません。ひょっとして稲川さん世界最速か!?
稲:超特急でした。次はサロコン初の曲です。
柴:岡崎に「アトリエヨーコ」と言うお花のデザインやってる方で、一昨年ロンドンでグランプリ獲って・・・
詳細こちら⇒https://ameblo.jp/banjoaccordion/entry-12331628097.html
稲:2週間で作曲、録音・納品でした!

 彩~Sai~
 VICTORIA capriccio Desert Rose Custom
私には「雨」を感じさせる曲。普段のBanjo&Accordionでは聴いたことのない雰囲気です。このCDです。
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稲:この曲の入ったヨーコさんのCDを買うと売り上げの一部が東日本震災の復興基金に使われます。
柴:次の曲は私たちが2012年5月に初めて一緒に演奏した曲です。場所は遠鉄デパートのジオラマのところ。
稲:紹介してくださった方にプレゼントするために作りました。
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 Hands of Fairy
 VICTORIA super Desert Rose Custom
穏やかで、ゆったり、心鎮まる曲です。どことなくアイリッシュとかケルトとかのイメージ。
稲:次も新しい曲です。それを6弦バンジョーで。これはギター弾く人なら弾けます。バンジョーは普通5弦なんです。
柴:6弦を人前で弾くのは今日が初。
稲:いつもはそんなに楽器を持ち歩かないんですが、サロコンのお客様は休憩時間などすごく興味持ってくださる方が多くて、ついつい沢山持ってきちゃいます。6弦は昨年突然私のところへ来ました。下さった方が客席にいらしてます。
柴:丸いところがクリスマスケーキの下に敷くレースみたいで可愛いです。

 ナポリのそよ風
 VICTORIA super Framus ギターバンジョー(1974年 西ドイツ製)
カッティングでリズム刻んでます。ミュゼット。歌えるメロディですが歌詞はないみたい。バンジョーとアコーディオンのメロディのやり取り聴いてると、いい具合の組み合わせだなぁって思います。
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稲:次で前半の最後ですが、もっともっと古いバンジョーでやります。

Princess Accordion
 VICTORIA super Windsor Zither Banjo(1895年頃 イギリス製)
曲の頭がファンファーレ風。パリ街中の大衆演芸場で、この曲で幕開けし、曲芸あり、歌あり、踊りとコメディありと言う雰囲気。ブンチャッチャがその感を強めてます。
この曲とひとつ前の曲は昨年6月発売のこのCDに入ってます。
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休憩
休憩とはいってもバンジョー紹介コーナーですね、ほぼ。
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白いおひげのおじさんが、6弦バンジョーを稲川さんにくれた方で、浜松にお住いの方だそうです。いるんですねー、さすが楽器の街だなぁ。

2nd.set
 Banjo Solo(You're My Sunshine~John Henry~Ruben)
 VICTORIA capriccio Desert Rose Custom
 稲:バンジョーは生音でも結構聞こえるのですが、アコーディオンの生音がとても大きいものなのでどうしてもバンジョーはマイクで拾ってアンプを通さなければなりません。いつもその音作りで難儀するのですが、今日はPAの川田さんがマイクを変えたりいろんなことをやってくれまして念願のアンプを通さない音で聴いていただいています。更に今日は、全くの生音でも聴いてください。古いジャズとブルーグラスの曲です」
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会場を歩きながらの演奏!生バンジョーでの古いジャズを聴くと、麦わら帽子にジーンズのつなぎが浮かんできます。
今回この時の演奏で凄い技を見ました!ギターで言うグリッサンドとかベンドとか言うのに匹敵する技でして、音が一音くらいウィーンと上がり、続いてウィーンと下がって元の音階にする。それを演奏中には触ることのないペグ(弦を巻くためのつまみ)でやるんです!!なんてったって、弦を戻したときにピッタリ元のチューニングに戻せるのが凄い!!神の耳と指先でしょうこれは!
その技をばっちり録画してる方!(稲川さんの生徒さんで名古屋からお出ででした!)
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柴:いつも生で聴いてるのですが、今日は初めて客席後ろで聴きました。いいですね!
稲:次の曲でアコーディオン一杯聴いてください。 

 真っ赤な太陽
 VICTORIA capriccio Desert Rose Custom
曲名を告げず、いきなり!そしてすぐに分かった美空ひばり!勢いは原曲のまま。バンジョーが、エレキギターと違ってトレモロアームついてないのにピッチベンド多用!アドリブソロもエレキギターのノリ!
稲:かなり大変でした。さて、私たちはライブのときクラシックの曲を必ず1曲は入れます。バッハのフランス組曲ブーレというとてもきれいな曲をどうぞ。

 Bourree(バッハ フランス組曲より) 
 VICTORIA capriccio Desert Rose Custom
原曲は弦楽器用のなのかな?と思い調べましたがどうやらチェンバロ用で舞曲らしいです。とてもとてもかわいい感じに演奏!
こんなメロディーの曲という参考に、私の好きなジェスロ・タルの演奏を。

柴:演奏中、私は景色とかお花畑とかイメージしてます。色も決めたりして。今の曲でも。次も曲も。

 Sails
 VICTORIA capriccio Desert Rose Custom
毎度おなじみの曲。USAの若者バンドが百花繚乱だった時代に出てきたロックと何かの融合的曲。おだやかの極致といえる曲ですね。
稲:綺麗な曲でした。80年代のウエストコースト。次はJR。そうだ京都行こう。

 My Favorite Things
 VICTORIA capriccio Desert Rose Custom
イントロ、これってコルトレーンの?でもやっぱりJRCMのイメージが強くてどうしてもテーマの時に嵐山とかの景色が浮かんでしまう。アコーディオンもバンジョーもアドリブソロがとってもカッコよい演奏でした。
ということで「こんな曲」の参考はモロにジョン・コルトレーンで。

稲:サロコンは特別な感じがしまして、沢山楽器を持って行こうと。PA川田さんありがとうございます。
柴:私たちのこと知らない人がいなかったのがすごく嬉しいです。リクエストとかあったら練習してきますよ。
稲:最後の曲、リベルタンゴでお別れです。
確かこの曲でだと思いますが、柴田さんの不思議な動き。右足がときどき宙に浮きます。
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 Libertango ←小さい画像をクリック
 VICTORIA capriccio Desert Rose Custom
稲:有難うございます。あ、なんかすごいことが。
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稲:2曲やらせてください。ジャズからですが結構大変な曲で柴田さんのリクエスト。
柴:そう。カッコイイから。でも「こう、やりたい」と思っても、稲川さんが全部考えるんですよ大体。
稲:新しい曲やろうってときはほぼ二人でケンカです。ではチック・コリアで。

アンコール
Spain
 VICTORIA capriccio Desert Rose Custom
サロコンというところではそれなりに耳馴染みのある曲ですが、こうする!?という感じ。何より、テーマのメロディに対するバッキングコードが半端なくややこしい。ただ、ワタクシ、嫌いじゃないです。香辛料とか、香草とか大好きなせいかもしれないけど、クセになりそうな予感。
稲:最後はとてもかわいい曲を。お休みミュージックとして。

Twilight Time
 VICTORIA super Gibson Granada
この曲、コーラスグループ大流行したアメリカでプラターズというグループ(オンリー・ユーも彼ら)が大ヒットさせた曲。
参考こちら。

トワイライトタイムは日暮れ・黄昏という意味ですが、演奏から受けるイメージは「春の宵」。まだまだ街の灯も沢山ついてて、風もなく、具合のいい湿度の晩春の宵。軽く飲んだのでふうわりとした心地で歩いてる、そんな感じ。

そして終演後はCD売り場兼サイン場に人だかりが。
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また出てくださいね!

・・・・・・・・・・リハ&器材コーナー・・・・・・・・・・・
リハはまず、バンジョーの音作りからスタートしました。
なので柴田さんはちょっとの間、放置。一人でおっちゃんこして楽譜並べ。
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マイク選定 二転三転して種類はこれで決まり
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出音を柴田さんに聴いてもらいます。
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今回PA川田が用意し試した順番は
ゼンハイザーMD421→SM57(madeinUSA)×2→オーディオテクニカAT4041×2
マイク二本使いにした理由は「串田さんの時と同じで音が厚くなる?感じなので」
バンジョーってスネアドラムと同じ「ヘッド」なのでマイクが狙ってる位置はヘッドセンターと、倍音たっぷりのリム側なのね!
続いてアコーディオンのマイクセット。
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こちらもマイクは二本使いですが、アコーディオンは左右それぞれに音の出口があるのでそれに合わせてオーディオテクニカAE3000で。
どちらもコンデンサーマイクですが、コンデンサーマイクだから「いい!」という訳ではなく今回の楽器と環境とお好みとが出会った結果です。
ちなみに私はビンテージSM57のキリキリした金属弦の音が好みでした~。
アコーディオンもバンジョーも、演奏会場の残響がどうなるかで聴いた印象が変わります。そこも今回は念入りに「作り込み」。そう、それが出来るのが「PA川田がいるサロコン」の特徴。
そして今回の新楽器!
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Framus ギターバンジョー(1974年 西ドイツ製) いただきものだそうですが、なにより6弦!そしてドイツ製。
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ヘッド周囲の金属製飾りがもう、華やかに輝いております!ネットで調べたのですが極めて希少!ネックヘッドが黒じゃなくて6弦で、ボディのヘッドにナッシュビルってロゴ入ってるのは珍しいです。驚きました。この会社によると6弦はデキシ―シリーズの一部だけ見たいです。
Framas→http://www.framus-vintage.de/modules/modells/modells.php?classID=5&typeID=1-8&katID=4673&cl=EN#

ちなみに今回の楽器の全てが以下の画像。
一番使われたアコーディオン はVICTORIA capriccio 37鍵96ベース
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大きいのが VICTORIA super 41鍵120ベース
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続いて一番使われたバンジョーはギブソン・デザートローズ
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1曲だけ使用されたのは、まずギブソン・グラナダ
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そしてウインザー
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さっき紹介した6弦のギターバンジョーも1曲で使用されました。

そしてペグを使ったベンド奏法のカラクリは
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稲川さん:奏法は、特に名前は無いのですが、実は2音間のチューニングを固定できるペグが付いていてバンジョーならではの奏法です。このペグはバンジョー特有のオプションパーツで、バンジョー用以外には見たことがありません。ネタばらしになってしまいました!笑
また聴かせてくださーい!ニコニコ

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この記事へのコメント :
始めまして**
ジェスロ·タルがお好き、嬉しくなってコメントさせて頂きました。

この曲は、ほぼクラッシックの音色ですよね
時にロック、その中にフルート、器用なアンダーソン氏、ふざけているようで緻密な音作り...

☆バンジョーとアコーディオン、どんな音になるんだろうな~と想像してみました(^^)
Posted by KAKAKAKA at 2018年04月13日 11:23
是非お二人をフォローしてください。ネオパーサなどでも演奏されています。
Posted by tamatama at 2018年04月13日 18:33
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