被災者のために私達が出来ることを続けましょう!
「被災地の人たちを忘れてはいけないよ」「節電しようね」と家族に言うのでもいいんです!

サロコン初登場
大人のリコーダー演奏は凄いのだ!
出演:積志リコーダーカルテット
徳永隆二 曽根圭司 齋藤春彦 山田有恒
【サロコンファンの皆様へ 出演者からお便りです】
私たち積志リコーダーカルテット(SRQ)は、リコーダー四重奏をこよなく愛する平均年齢58歳のおじさん4人組です。
昨年、積志リコーダーカルテットは創立40周年でした。
それを記念して、全国各地でコンサートを行ったり、
リコーダーJPから『積志リコーダーカルテット編曲集』を出版したりと、
とても楽しく充実した一年でした。
今年は昨年以上に充実した年にしたいです。
メンバーには、リコーダー製作家や編曲が得意な人間がいて、自慢じゃないけど楽器と曲(楽譜)には全く不自由しない贅沢なグループです。
そしてやりたい曲は演歌でも行進曲でも交響曲でも、とにかく何でもリコーダーで吹いて楽しむというのが私たちのスタイルです。
サロコンで、50周年を目指し新たな第一歩を踏み出したいと思います。よろしくお願いします。
ホームページ:『積志リコーダーカルテット』で検索(http://www.geocities.jp/sekishirecorderquartet/)
YouTubeチャンネル:http://www.youtube.com/user/sekishirecorderquart?feature=mhee
最初にちょっとお断り。
今回の画像はリハの画像が圧倒的に多いですが
それは、演奏音量があまり大きくないので、演奏中のシャッター音をなるべく控えたかったからです。
ワタクシ管理人がこの方々のことを知ったのは
ソーシャルネットワークで、知り合いが「すごい!」とyoutube動画を引用しているのを見たときでした。
「ホントにすごい」と思いまして
早速、M瀬隊長に「連絡取り方を知ってますか?」と問合せし、つながりました。
その後、教会のコンサートの予定を知り、演奏を聴きに行きまして。
ついに今回のご出演!
教会コンサートでも、何種類かの楽器を曲ごとに持ち替えておられましたが
今回サロコンでは
↓

見たこともないような楽器がゴロゴロ。
しかもここにはまだ映ってない楽器もあり
それら全てが「リコーダー」であると!
リハ終わりで本番待ちのとき教えていただいたのですが
上記画像で大別すると「ルネッサンスリコーダー」と「バロックリコーダー」があり
その中に音の高い(形の小さい)方から
クライネ・ソプラニーノ、ソプラニーノ、わが国の小学生が授業で使うソプラノ、同じく中学生が使うアルト
テナー、バス、グレートバス、コントラバス、サブ・コントラバス・・・
すべからく 「リコーダー」
リコーダーをナメてはいかん・・・。

左から 徳永さん 曽根さん 齋藤さん 山田さん
演奏がすごくて楽器がすごい上に、まだありました。
徳永さん、山田さんは「リコーダーを作っておられ」今回使用する楽器の90%が
お二人の手になるもの!
のけぞりネタはもう一つありますが、それは後ほど。

サロコン初出演ということで
演奏曲もいろいろと取り揃えてくださいました。
1部は「すっごく古い曲から、すごく古い曲まで」(笑)
2部は「古い曲から、今の曲まで」
当日のセットリストです。
1st.set
01. カンツォン「うぐいす」(超短縮版)(メルーラ)
02. パバーヌとガイヤルド(バード)
03. 騎士のうたによる変奏曲(カベソン)
04. G線上のアリア(バッハ)
05. クラリネット五重奏第1楽章(モーツァルト)
06. 「木星」より楽器紹介(ホルスト)
07. 愛の挨拶(エルガー)
08. 眠れる森の美女(チャイコフスキー)
~休憩~
クラリネット5本で演奏する曲をリコーダー4本でどうやって演奏するの!?
これは見て判りました。写真では撮れていません。
第一部の前半は16世紀から18世紀くらいで、日本では室町時代後期から江戸時代。
江戸では赤穂浪士の打ち入りや大岡裁きがあったころ。
本番のときの解説によると
リコーダーという楽器は日本が戦国時代から江戸の元禄にかけてヨーロッパで隆盛しましたが、
その後、大きな音が出る楽器に押されて、他の古楽器同様、すっかり消滅したんだそうです。

リコーダーの吹き口っていろいろなんですね。
音程によって吹き込む口の角度を変えているようにも見えました。
2nd.set
09. ムーンライトセレナーデ(G.ミラー)
10. インザムード(ガーランド)
11. 「おひさま」メインテーマ(渡辺俊幸)
12. パリの空の下(ジロー)
13. 卒業写真(荒井由実)
14. リベルタンゴ(ピアソラ)
15. オブリビオン(ピアソラ)
16. 人生のメリーゴーランド(久石譲)
En1. 明日(ギャニオン)
En2. 道化師のギャロップ(カバレフスキー)
第二部ではBigbandJazzの曲が演奏されました。これがまた実にBigbandしてまして!
Bigbandだとここはこうだけど、どうやるのかな?と思ってるとちゃんとそうなる!
きっちりSwingしておられましたし。
リベルタンゴは昨年9月のPaulRazar以来の絶品でございました。
シャンソン系の曲を演奏されると、本当にメリーゴーランドのオルガンの音みたいです。
そしてこれ!

↑
アクセサリーじゃない、正確な音が出る本物のリコーダー!
ちゃんと演奏に使われておりましたよ!
写真撮れてなくて残念!というもう一つは、
そのリコーダーでは出せない高音域を無理やり出すため、
リコーダーのお尻を演奏中にひざに当てて管を半開にするという荒業!
びっくりしましたよー。
今回、積志リコーダーカルテットさんによる「リコーダーカルテット用編曲集」が販売されました。
最新の第4巻はなんとこの2月1日発行。
驚いたことに以前出版されたものを含め、3冊売れてました。
CDが売れるのを見ることはよくありますが、楽譜が売れるってすごい。
(全体の7割が曽根さんの編曲だそうです)
欲しくなった方はこちらから⇒http://www.recorder.jp/sheet/sekishi.htm
そして終演後はこういう光景が

楽器についての質問が次々と!
リコーダーをやっておられるお客様が多かったんでしょうねえ。
いやー、こういう光景を見ると、サロコンやっててよかった、
この方々に出演していただいてよかった、と
しみじみ思います。
・・・・・・・・・・・・・リハコーナー・・・・・・・・・・・・・・・
リハのとき、中日新聞社による出演者さんに対するインタビューがありました。

いつ掲載されるか判りませんが、記事、読んでみたいですねー!
<追記>出てました⇒http://kumaneko.hamazo.tv/e4246465.html
で、PA川田が用意したMICは、生音専用 SONY C-37P
位置や角度やら微妙な調整を繰り返して慎重に。

やっぱり気になる楽器のこと。
たとえば、吹き口いろいろ

左の、外観がぬっぺりしてるのがルネッサンスタイプ。
右の、節々してるのがバロックタイプ。
脚が生えてるとか

山田さんに伺ったら、この脚、もとは階段用手すりだそうです!
低音を出すために管が長くなり、吹き口が届かないので曲がり管をつけ、更に脚を生やし
指で押さえきれなくなったのでバルブシステムが考え出されました。

今回はいろんな事を知り、更に演奏に心打たれ、ワタクシ大満足でございました!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
コーヒーは磐田のコーヒー豆専門店豆吉庵さんご提供の「サロコンスペシャルブレンド」。
これはオフィスサロコン開催時にしか姿を見せない謎にして美味絶佳なコーヒー!
オフィス・サロコン地図はこちら
オフィスサロコンは磐田市の後援によりヤマハ発動機軽音楽部が主催しています。
問合せは080-5121-9942 tamadaまで
オフィスサロコンの駐車場情報はこちら
サロコンの感想・ご意見は「コメント」から入力して下さい。
初回サロコンからの記録は「サロコン歴史資料館」でどうぞ。
サロコンでおなじみの出演者さん達の10年前のお姿が見られます
オフィスサロコンではピアノ個人練習にSteinwayグランドピアノをお貸ししています!←ここをクリック
問い合わせは080-5121-9942 tamada
「被災地の人たちを忘れてはいけないよ」「節電しようね」と家族に言うのでもいいんです!

サロコン初登場
大人のリコーダー演奏は凄いのだ!
出演:積志リコーダーカルテット
徳永隆二 曽根圭司 齋藤春彦 山田有恒
【サロコンファンの皆様へ 出演者からお便りです】
私たち積志リコーダーカルテット(SRQ)は、リコーダー四重奏をこよなく愛する平均年齢58歳のおじさん4人組です。
昨年、積志リコーダーカルテットは創立40周年でした。
それを記念して、全国各地でコンサートを行ったり、
リコーダーJPから『積志リコーダーカルテット編曲集』を出版したりと、
とても楽しく充実した一年でした。
今年は昨年以上に充実した年にしたいです。
メンバーには、リコーダー製作家や編曲が得意な人間がいて、自慢じゃないけど楽器と曲(楽譜)には全く不自由しない贅沢なグループです。
そしてやりたい曲は演歌でも行進曲でも交響曲でも、とにかく何でもリコーダーで吹いて楽しむというのが私たちのスタイルです。
サロコンで、50周年を目指し新たな第一歩を踏み出したいと思います。よろしくお願いします。
ホームページ:『積志リコーダーカルテット』で検索(http://www.geocities.jp/sekishirecorderquartet/)
YouTubeチャンネル:http://www.youtube.com/user/sekishirecorderquart?feature=mhee
最初にちょっとお断り。
今回の画像はリハの画像が圧倒的に多いですが
それは、演奏音量があまり大きくないので、演奏中のシャッター音をなるべく控えたかったからです。
ワタクシ管理人がこの方々のことを知ったのは
ソーシャルネットワークで、知り合いが「すごい!」とyoutube動画を引用しているのを見たときでした。
「ホントにすごい」と思いまして
早速、M瀬隊長に「連絡取り方を知ってますか?」と問合せし、つながりました。
その後、教会のコンサートの予定を知り、演奏を聴きに行きまして。
ついに今回のご出演!
教会コンサートでも、何種類かの楽器を曲ごとに持ち替えておられましたが
今回サロコンでは
↓

見たこともないような楽器がゴロゴロ。
しかもここにはまだ映ってない楽器もあり
それら全てが「リコーダー」であると!
リハ終わりで本番待ちのとき教えていただいたのですが
上記画像で大別すると「ルネッサンスリコーダー」と「バロックリコーダー」があり
その中に音の高い(形の小さい)方から
クライネ・ソプラニーノ、ソプラニーノ、わが国の小学生が授業で使うソプラノ、同じく中学生が使うアルト
テナー、バス、グレートバス、コントラバス、サブ・コントラバス・・・
すべからく 「リコーダー」
リコーダーをナメてはいかん・・・。


左から 徳永さん 曽根さん 齋藤さん 山田さん
演奏がすごくて楽器がすごい上に、まだありました。
徳永さん、山田さんは「リコーダーを作っておられ」今回使用する楽器の90%が
お二人の手になるもの!
のけぞりネタはもう一つありますが、それは後ほど。

サロコン初出演ということで
演奏曲もいろいろと取り揃えてくださいました。
1部は「すっごく古い曲から、すごく古い曲まで」(笑)
2部は「古い曲から、今の曲まで」
当日のセットリストです。
1st.set
01. カンツォン「うぐいす」(超短縮版)(メルーラ)
02. パバーヌとガイヤルド(バード)
03. 騎士のうたによる変奏曲(カベソン)
04. G線上のアリア(バッハ)
05. クラリネット五重奏第1楽章(モーツァルト)
06. 「木星」より楽器紹介(ホルスト)
07. 愛の挨拶(エルガー)
08. 眠れる森の美女(チャイコフスキー)
~休憩~
クラリネット5本で演奏する曲をリコーダー4本でどうやって演奏するの!?
これは見て判りました。写真では撮れていません。
第一部の前半は16世紀から18世紀くらいで、日本では室町時代後期から江戸時代。
江戸では赤穂浪士の打ち入りや大岡裁きがあったころ。
本番のときの解説によると
リコーダーという楽器は日本が戦国時代から江戸の元禄にかけてヨーロッパで隆盛しましたが、
その後、大きな音が出る楽器に押されて、他の古楽器同様、すっかり消滅したんだそうです。


リコーダーの吹き口っていろいろなんですね。
音程によって吹き込む口の角度を変えているようにも見えました。
2nd.set
09. ムーンライトセレナーデ(G.ミラー)
10. インザムード(ガーランド)
11. 「おひさま」メインテーマ(渡辺俊幸)
12. パリの空の下(ジロー)
13. 卒業写真(荒井由実)
14. リベルタンゴ(ピアソラ)
15. オブリビオン(ピアソラ)
16. 人生のメリーゴーランド(久石譲)
En1. 明日(ギャニオン)
En2. 道化師のギャロップ(カバレフスキー)
第二部ではBigbandJazzの曲が演奏されました。これがまた実にBigbandしてまして!
Bigbandだとここはこうだけど、どうやるのかな?と思ってるとちゃんとそうなる!
きっちりSwingしておられましたし。
リベルタンゴは昨年9月のPaulRazar以来の絶品でございました。
シャンソン系の曲を演奏されると、本当にメリーゴーランドのオルガンの音みたいです。
そしてこれ!

↑
アクセサリーじゃない、正確な音が出る本物のリコーダー!
ちゃんと演奏に使われておりましたよ!
写真撮れてなくて残念!というもう一つは、
そのリコーダーでは出せない高音域を無理やり出すため、
リコーダーのお尻を演奏中にひざに当てて管を半開にするという荒業!
びっくりしましたよー。
今回、積志リコーダーカルテットさんによる「リコーダーカルテット用編曲集」が販売されました。
最新の第4巻はなんとこの2月1日発行。
驚いたことに以前出版されたものを含め、3冊売れてました。
CDが売れるのを見ることはよくありますが、楽譜が売れるってすごい。
(全体の7割が曽根さんの編曲だそうです)
欲しくなった方はこちらから⇒http://www.recorder.jp/sheet/sekishi.htm
そして終演後はこういう光景が

楽器についての質問が次々と!
リコーダーをやっておられるお客様が多かったんでしょうねえ。
いやー、こういう光景を見ると、サロコンやっててよかった、
この方々に出演していただいてよかった、と
しみじみ思います。
・・・・・・・・・・・・・リハコーナー・・・・・・・・・・・・・・・
リハのとき、中日新聞社による出演者さんに対するインタビューがありました。

いつ掲載されるか判りませんが、記事、読んでみたいですねー!
<追記>出てました⇒http://kumaneko.hamazo.tv/e4246465.html
で、PA川田が用意したMICは、生音専用 SONY C-37P
位置や角度やら微妙な調整を繰り返して慎重に。

やっぱり気になる楽器のこと。
たとえば、吹き口いろいろ


左の、外観がぬっぺりしてるのがルネッサンスタイプ。
右の、節々してるのがバロックタイプ。
脚が生えてるとか

山田さんに伺ったら、この脚、もとは階段用手すりだそうです!
低音を出すために管が長くなり、吹き口が届かないので曲がり管をつけ、更に脚を生やし
指で押さえきれなくなったのでバルブシステムが考え出されました。

今回はいろんな事を知り、更に演奏に心打たれ、ワタクシ大満足でございました!
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問合せは080-5121-9942 tamadaまで
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問い合わせは080-5121-9942 tamada
行けなくて まことに残念です(・へ・)
2nd.set 聴きたい曲ばかりです~♪
次回は 是非!!
また お呼びしてくださいませ~♪
とても嬉しくワクワク心躍る 記事、写真で 感激してしまいました。
読ませていただいて ラッキー!!という感じです。ありがとうございました。
くじらさま> ありがとうございます!実はワタシが一番楽しんでたんじゃないかなと思います~