ピアノ個人練習にオフィスサロコンのSteinwayグランドピアノをお貸しします!←ここをクリック
いよいよスタート 「毎月そして夜」のサロコン
出 演: Ramble音~そぞろに~
オーボエを中心にゆったりとしたラテンとフリースタイルの演奏です
Piano/藤森潤一 Bass/鈴木辰美
Oboe/村瀬正巳 Percussion /玉田真幸
そしてVoice/+αなゲスト・・・出ました!鈴木麻美さん!

やっと夜のサロコンが出来るようになりました!
以前と同様に出演してくださるプレイヤーの方々に感謝!
もちろん、足を運んでくださるお客様に感謝!
そして呆れた顔もせずに行動を共にしてくれるスタッフに感謝!
なにより、とんでもない計画を許してくれたふみどんに感謝です。

お客さんの入りも、ちょうどいい具合。
以前のサロコンからの常連さんや音楽関係者さん達。
ここを借りるのに仲介してくれた不動産屋さんも!
ヤマ発軽音部長も来ましたよ~ いよっ主催者!
実は、昨年10月初旬ワークショップで演奏と煽りの役をやっていた藤森さんにお会いしたとき
これこれで、1月サロコン藤森さんの企画で出てください、とお願いしたところ、
こういう形で初回夜サロコンが実現した。


Bassの鈴木辰美さんもそのときの演奏&煽り人で
有難いことにご出演いただけました。
確実感、安定感、フレーズの先鋭さ。ウッドベース(orコントラバス)弾かせたら
Topの演奏ですよ。

で、今回サロコン初登場の村瀬さんは
前述のワークショップには、
「楽譜に書かれたことしかやったことがない
即興演奏というものをやりたい」
とのことで参加されていました。
オーボエと言う楽器の音をこんなに近くでじっくり聴いたのは初めてです。
綺麗な音です、いや、ほんま。
しかし、音を出すこと自体が物凄く難しそうな楽器ですね。

私はそのワークショップには「見学者(または観客)」としての参加でした~
_(^^;)ゞ
はい、根性なしです~
では演奏リストを。
1st.setはOboe, Bass, Pf, Percの4人編成で。
2曲目はOREGONというグループの曲ですが、ノンジャンルそのものですね。
OREGONの演奏動画はこちら
そして意外とサロコンではあまり演奏されていないアストル・ピアソラのタンゴの曲も。
ピアソラについてはBassの松浦さんがゴリゴリ本格伝記を翻訳・出版しています。
「ピアソラ その生涯と音楽」叢書・20世紀の芸術と文学 出版社アルファベータ
磐田では福田の図書館にあります。
ピアソラの曲、好きだわー
1st.set
1.Wave (Antonio. C. Jobim)
2.Icarus (Ralph N, Tawner)
3.Oblivion (Astor Piazzolla)
4.Estrellita (Manuel Pouce)

そして後半。
ここから「+α」なヴォイス担当が登場。
2nd.set
1.テレマン作曲 無伴奏ソナタ 村瀬さんのソロ
2.Crystal Silence (Chik Corea)
3.かなりや 作詞:西條八十/作曲:成田為三
4.Tristeza (Haroldo Lobo/ Niltinho)
アンコール
Tanti anni prima (Astor Piazzolla)
「かなりや」て「歌を忘れたカナリヤは~」のあれですよ。
あれをお客さんにもいろんな楽器持たせて
「ピアノもベースもオーボエも、カナリアのメロディーを互いに被ったり、
被らないように避けたりしつつ、それにパーカションやボイスが重なってきて、
カナリアのメロディーをかき消してていく、みたいな」
これが演奏のもとのイメージでした。
うひょーーーー
助けてくださいませー わしど素人ですぜ~

ヴォイスの麻美さんは
朗読と発声だけ
歌いません
と言うか、企画として歌を封印。

で、まあ
最後はおにぎやかにサンバで。
しかも単純なメロディー、歌でひたすら繰り返すので
いわゆる「憑依」ってやつが起こりまして。
こんな状態!



なかささんやら泉谷ムーさんやらチャムさんまで!

最後は再びピアソラのしっとりした曲で締めまして
初回夜サロコンは大団円!
皆様、2月もおいでませ!!
サロコンスタッフのリハレポートは・・・
すんません。今回自分も演奏側だったためにリハ風景を把握できておりません。
リハ前に行われたピアノ大工事と調律の様子をご覧下さい!
その1
その2
オフィス・サロコン(地図はこちら)
オフィスサロコンは磐田市の後援によりヤマハ発動機軽音楽部が主催しています。
問合せは080-5121-9942 tamadaまで
オフィスサロコンの駐車場情報はこちら
サロコンの感想・ご意見は「コメント」から入力して下さい。
初回サロコンからの記録は「サロコン歴史資料館」でどうぞ。
サロコンでおなじみの出演者さん達の10年前のお姿が見られます。
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問い合わせは080-5121-9942 tamada
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出 演: Ramble音~そぞろに~
オーボエを中心にゆったりとしたラテンとフリースタイルの演奏です
Piano/藤森潤一 Bass/鈴木辰美
Oboe/村瀬正巳 Percussion /玉田真幸
そしてVoice/+αなゲスト・・・出ました!鈴木麻美さん!
やっと夜のサロコンが出来るようになりました!
以前と同様に出演してくださるプレイヤーの方々に感謝!
もちろん、足を運んでくださるお客様に感謝!
そして呆れた顔もせずに行動を共にしてくれるスタッフに感謝!
なにより、とんでもない計画を許してくれたふみどんに感謝です。
お客さんの入りも、ちょうどいい具合。
以前のサロコンからの常連さんや音楽関係者さん達。
ここを借りるのに仲介してくれた不動産屋さんも!
ヤマ発軽音部長も来ましたよ~ いよっ主催者!
実は、昨年10月初旬ワークショップで演奏と煽りの役をやっていた藤森さんにお会いしたとき
これこれで、1月サロコン藤森さんの企画で出てください、とお願いしたところ、
こういう形で初回夜サロコンが実現した。
Bassの鈴木辰美さんもそのときの演奏&煽り人で
有難いことにご出演いただけました。
確実感、安定感、フレーズの先鋭さ。ウッドベース(orコントラバス)弾かせたら
Topの演奏ですよ。
で、今回サロコン初登場の村瀬さんは
前述のワークショップには、
「楽譜に書かれたことしかやったことがない
即興演奏というものをやりたい」
とのことで参加されていました。
オーボエと言う楽器の音をこんなに近くでじっくり聴いたのは初めてです。
綺麗な音です、いや、ほんま。
しかし、音を出すこと自体が物凄く難しそうな楽器ですね。
私はそのワークショップには「見学者(または観客)」としての参加でした~
_(^^;)ゞ
はい、根性なしです~
では演奏リストを。
1st.setはOboe, Bass, Pf, Percの4人編成で。
2曲目はOREGONというグループの曲ですが、ノンジャンルそのものですね。
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そして意外とサロコンではあまり演奏されていないアストル・ピアソラのタンゴの曲も。
ピアソラについてはBassの松浦さんがゴリゴリ本格伝記を翻訳・出版しています。
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ピアソラの曲、好きだわー
1st.set
1.Wave (Antonio. C. Jobim)
2.Icarus (Ralph N, Tawner)
3.Oblivion (Astor Piazzolla)
4.Estrellita (Manuel Pouce)
そして後半。
ここから「+α」なヴォイス担当が登場。
2nd.set
1.テレマン作曲 無伴奏ソナタ 村瀬さんのソロ
2.Crystal Silence (Chik Corea)
3.かなりや 作詞:西條八十/作曲:成田為三
4.Tristeza (Haroldo Lobo/ Niltinho)
アンコール
Tanti anni prima (Astor Piazzolla)
「かなりや」て「歌を忘れたカナリヤは~」のあれですよ。
あれをお客さんにもいろんな楽器持たせて
「ピアノもベースもオーボエも、カナリアのメロディーを互いに被ったり、
被らないように避けたりしつつ、それにパーカションやボイスが重なってきて、
カナリアのメロディーをかき消してていく、みたいな」
これが演奏のもとのイメージでした。
うひょーーーー
助けてくださいませー わしど素人ですぜ~
ヴォイスの麻美さんは
朗読と発声だけ
歌いません
と言うか、企画として歌を封印。
で、まあ
最後はおにぎやかにサンバで。
しかも単純なメロディー、歌でひたすら繰り返すので
いわゆる「憑依」ってやつが起こりまして。
こんな状態!
なかささんやら泉谷ムーさんやらチャムさんまで!
最後は再びピアソラのしっとりした曲で締めまして
初回夜サロコンは大団円!
皆様、2月もおいでませ!!
サロコンスタッフのリハレポートは・・・
すんません。今回自分も演奏側だったためにリハ風景を把握できておりません。
リハ前に行われたピアノ大工事と調律の様子をご覧下さい!
その1
その2
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問合せは080-5121-9942 tamadaまで
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