ちなみに磐田市の勤労青少年ホームは取り壊されてなくなっております。
サロコンもいろんな波に揉まれて2019年末に終了致しました。
サロコンは1998年に当時の勤労青少年ホーム館長坂田さんのご裁量で受け入れられ、始まったものです。
コンサートのスタッフは「発動機」の人間!(楽器じゃないのよ)
いわゆる手弁当。
いろんな佳い演奏を気楽に聴いて欲しい、で、その曲なりバンドなりが好きになったら、是非今度はお金を払って
お店に聴きに行ったりCDなんかを買って欲しい。それが文化になったらいいなあ、との思いからのスタートです。
演奏者さんも「ギャラは出ませんが、出演料も要りません」という前提条件を飲んだ方々。
あるでしょ?金さえ払えば出してやるっていうの。あれじゃないんです。
私とPA担当の二人が「いいな!」と思った演奏者です。
TAMA3++はJAZZDAYで知り合って「面白いなー、巧いなー」と思いました。
私らはjazzdayの会場係兼PAでしたので、スッとお願いできたんですね。
メンバー
鈴木 麻美(ボーカル)
永瀧 周 (エレキギター)
藤森 潤一(キーボード)
松下 康男(エレキベース)
南部 信浩(ドラムス)
おなじみの曲が物凄いアレンジされてるのにひっくり返って大喜びしたサロコンでした。
1st.stage
1. 二人でお茶を
2. 男と女 2000
3. Satin Doll
4. My Favorite Things
5. Private Eyes
2nd.stage
1.You are the sunshine of my life
2.Summer time
3.Sugar
4.sing sing sing
5.I'm A Fool To Want You
6.Mas que nada
7.sunny
そしてこれが当時のTAMA3++のHP(今はありません)top画像
次は今月末か来月頭に出せるものと思います。ご期待ください。
サロコン情報室目次はこちらから⇒https://salocontama.hamazo.tv/
バンド連中、懐かしい顔ばかりでこんなところで繋がってんだ??
という思いです。
私はもう音楽はやっていませんが、懐かしい顔振れです。