サロコン情報室

サロコンは2019年10月を最後に終了いたしました。このブログで過去のサロコン公式録音からyoutube動画を作成した「サロコン選」を公開中です。

2018.12.1 No.253 (演奏が聴ける)JSB2018withSAXのレポート ちょっと追加&訂正

12月から駐車場が増えてます!駐車場案内をご覧ください!→https://salocontama.hamazo.tv/e2221384.html

被災者のために私達が出来ることを続けましょう!
被災地の人たちを忘れてはいけないよ」「節電しようね」と家族に言うのでもいいんです!
(オフィス・サロコン地図はここをクリック)
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↑ここ以外には駐車しないで下さいね!
使用禁止の駐車場があります。ご注意ください。
指定時間以外や通路への駐車、他店駐車場への駐車は迷惑行為です

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12月1日19時開場 19時半開演
相変わらずのオリジナル路線を突っ走ります!

出 演:JSB2018 (Junya's Special Blend)
南部 信浩 Drums   藤村 俊文 Bass
大高 史嗣 Keyboard  藤 慎司 Percussion
谷口 順哉 Guitar
スペシャルゲスト
依田 隆 Sax


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出演者からサロコンファンへのメッセージ。
急遽決定!2年振りのサロコンですー。今回は人気saxophonistをゲストに迎えて、さらにスペシャルなブレンドをお届けします!久々に演奏する曲や、新曲もやりますよ〜!一期一会のライブを乞うご期待!

このバンドは谷口さんの作曲した曲を専門にやるバンドなので、当然、多くの方には初めて聴く曲ばかり。「知らない」に尻込みする人が殆どですから、ちょっとガイドラインを先に。
入門編:1.2. Indigo Blue Bossa(粋で欧州風味) 1.4. 雨音(綺麗!) 2.1. Blue Sky(穏やか) 2.2. 陽だまり(穏やか) アンコールYou Can Fly High(さわやか)
大人が好きな編(いずれも踊れます):1.3. Rollin' Down 1.5. 蒼風 2.3. What's Up? 2.4. Autumn Colors
香辛料が効いてて美味しい編(ステップ気にせず踊りましょう):1.1. Midnight Owl 1.3. Rollin' Down 2.5. Caribbean Dance

まずは下の動画から曲のご試食を!食わず嫌いはいけませんよー

メンバー画像を
ドラム南部さん左  ベース藤村さん
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ピアノ・キーボ-ド大高さん左  パーカッション森藤さん 
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ギター谷口さん左 サックス依田さん
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楽器情報や使ったマイクの種類などは下の方にある「リハコーナー」でご紹介。そう言うのに興味のあるお方は是非。

アルトサックスとソプラノの曲ごとの使い分けは依田さんから資料もらい次第掲載します。動画の音源はメモ代わりの簡単なものです。(演奏者さんにはPAが本気な録音・編集したものをCDにしてプレゼントしてます。)
曲名の後ろがギターの種類、その後ろがベースです。なお、動画の中に出てくる楽器は実際とは違っている場合が多いです。

1st
 1. Midnight Owl
  Moon  フレッテッド5弦
怪しげな雰囲気のスタート。でも、軽い感じで踊れます。サビ部分は大人のロックな感も。森藤さんのコンガの飛び込み方がカッコいい!!

MC谷口さん:JSB2018、割と急に決まりました。(当方の理由で) 今の曲はMidnight Owl「真夜中のフクロウ」。昨年か一昨年頃に作りました。サックスのゲストが入る前にもう一曲。インディゴ・ブルー・ボサという昔作った曲です。

 2. Indigo Blue Bossa  ER-1  フレッテッド5弦
粋で欧州風味な切なげメロディ。全体のイメージは南米じゃないような。しっとり好きにおススメです。

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MC谷口さん:では、次の曲からサックスに入ってもらいます。onサックス!依田隆!!
SAX依田さん:皆さん今晩は。自己紹介します。旧浅羽在住、高校は磐田南高(会場 ほおー)。この辺を走り回っていましたがその後何故か「洗足学園」という音大に行きました。のだめカンタービレのロケ地です。クラシックサックスを学びました。今回はブリブリな音を出すのですが、クラシックの綺麗な音も出るいう、サックスの魅力と共に、谷口さんの楽曲の良さを皆さんにお伝えしたいと思います。(バンドメンバーから「上手い」の声)

 3. Rollin' Down  Moon  フレッテッド5弦
ある時期AORというジャンルの曲がアメリカで流行りました。ガーガードカドカじゃない大人向けのロック。なんとなく知的な気もしないではない。しかも踊れる!この曲の大高さん、依田さんのアドリブパートが凄くかっこいい!


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MC谷口さん:SAX依田!パーカッション森藤!いきなりSaxバリバリ来ました。素晴らしい。
SAX依田さん:今日はもう、やりきった感じです。
MC谷口さん:次の曲はバラードで「雨音」という曲を、ガットギターでしっとり弾いてみようと思います。(ギター準備)
SAX依田さん:今日はSaxを二つ持ってきました。この曲はこちらのソプラノSAXを使おうと思います。
MC谷口さん:もっと話してて(メンバー笑)
SAX依田さん:あ、はい。私、以前こちらへ練習できたことがあります。(その他いろいろ話して、谷口さん準備できた模様)では谷口順哉の演奏で「雨音」。お聴きください(会場・メンバー笑)

 4. 雨音  ガット フレットレス4弦
大好きな曲です。シトシト、雨が緑に降りかかる様とでもいいますか。とにかくまずはここからがJSBの入り方。


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MC谷口さん:うっとりしますね。1st.set最後の曲。私のイメージは向かい風です。
   
 5. 蒼風  Moon フレットレス4弦
これも切なげですが、中盤から風に立ち向かっているイメージになります。これまた踊り易い曲。
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MC谷口さん:ありがとうございます!(メンバー紹介)少し休憩いただきます。
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2nd
 1. Blue Sky
  ER-1  フレッテッド5弦
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MC谷口さん:まもなく始めますが、ちなみにJSBのライブ今まで聞いたことある方って何人いらっしゃいますかね?(会場挙手) あ、2~3割ですね。JSBは全部僕のオリジナル曲なので、最初に申し上げますがご存知の曲は1曲もなくてごめんなさい。
一度こうして聞いていただいて記憶に残していただけると嬉しいです。
では2nd.始めます。

早朝の庭を見ているという感じでしょうか。みんなが起きてくる歓びみたいな穏やかさで一杯。更にSAX依田さんが声で参加!

MC谷口さん:見事なヴォイスを聴かせてくれたのは依田君でした!ここ でもう1曲ガットの曲を。冬の小春日和をイメージした「陽だまり」を聴いてください。

 2. 陽だまり  ガット  フレッテッド5弦
ふんわり、穏やかさ満載。この曲はソーシャルダンスで踊ってもぴったりです。

MC谷口さん:依田君にはソプラノSAXで入ってもらいました。次はガラッと雰囲気を変えまして。ちょっと早い曲。ワッツ・アップやります。

 3. What's Up?    ER-1  フレッテッド5弦
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意味は「どう?」とか「やあ」とか「なに?」とかいろいろだそうです。疾走するカッコよさ。大人向きロックかも。体力あれば早いジルバで踊れる曲です。

MC谷口さん:ワッツアップという曲でした。言葉の意味曲のイメージをどう表現すればよいのか、僕のボキャブラリーでは無理ですね。激しい曲を演奏したので、ちょっと落ち着いた曲、ついひと月前にできたオータムカラーという曲を秋の感じで。

 4. Autumn Colors   Moon フレットレス4弦
ゆったりと、泣きのサックスで。ソーシャルダンス向きです。

MC谷口さん:今年の新曲でした。でも、まあ、JSB初めての方には関係ない。いよいよ本日の最後の曲になりました。(会場からエ~~の声)
じゃあ、頭からもう一回やりますか。
次は地中海とかそういう・・・・いや、カリブは(笑)。地理がよく分っていないのを露呈しましたが、そういう、行った事ないところへの憧れの一つ、というのでカリビアンダンスという曲を久しぶりにやって終わります。

 5. Caribbean Dance  Moon  フレットレス4弦
何か怪しげな雰囲気の始まり。これも大人のロック。ステップ気にしなければ踊れますし、踊った方が気持ち良くなりますよー。

MC谷口さん:(メンバー紹介)ありがとうございます!お言葉に甘えまして、もう1曲やらせてもらいます。今からやるのは本当に昔、曲作りを初めて2,3年目くらいの頃の曲です。今日はどうもありがとうございました。

Enc.
 You Can Fly High
ER-1 フレットレス4弦

曲は今自分の青空のようなさわやかなイメージ。

谷口さんと初めて会ったのはこの時→http://solocon.cocolog-nifty.com/blog/2006/08/no23001125jam_f4f8.html
この時すでにオリジナル曲作ってますねー。
そしてユーキャンフライハイのサロコン初演はこの時→http://solocon.cocolog-nifty.com/blog/2006/09/no7205_52cc.html
その前でした!(谷口さんご指摘ありがとう!)→http://solocon.cocolog-nifty.com/blog/2006/08/no4803215_4ae2.html
これまた凄いメンバーです。Du Endeは新聞にも出てました。
そして23度目はオフィスサロコン開始の年。なんと谷口さんと串田先生がギターデュオで。→https://salocontama.hamazo.tv/e2684861.html
 JSB!大好きだよー

おまけ画像
リハ後の依田さん
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リハ後も一人黙々と音作りの谷口さん
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終演後の南部さん クリスマスソング!Have Yourself A Merry Little Christmasとのこと
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更に南部さんの伴奏で歌う依田さん! 
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今回の谷口さんのTシャツ これ綺麗だなー だまし絵になってまして色とりどりの鳥たちが集まってドクロの形に
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・・・・・・・・・・・・・・リハ、楽器情報コーナー・・・・・・・・・・・・
谷口さんが集合時間より30分以上早く会場入り。楽器・周辺機器多い!なんとギターによってアンプも専用化!
これがその全貌 まずギター関連から(解説は全て谷口さんご本人)
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左がMoonストラト 右がEastman ER-1
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これは本当になじみ深い 西野春平エレガット 1998年のモデル ピックアップ:Fishman Prefix Premium Blend

続いてお待ちかね、ギター坊やとおっちゃん大好きエフェクター
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メインボード中身。
♪ERNIEBALL MVP ボリュームペダル。今回はER-1用。
♪audio-technica ATW-1501 ワイヤレス(レシーバ)。
 Moon、ER-1にそれぞれトラスミッタを付けていて、2chを切り替えて使用。
♪BOSS DD-7 デジタルディレイ。今回はER-1用。
 FS-5Uでタップテンポ。
♪VITAL AUDIO VA-08 Mk-II パワーサプライ。18V、12Vも供給できるスグレモノ。
 ワイヤレスレシーバもこれでOK。
♪TC ELECTRONIC CORONA コーラス。今回は踏んでない。。
♪BOSS TU-3S チューナー。
♪Xotic RC Booster クリーンブースタ−。今回はストラト用。
♪Xotic Soul Driven オーバードライブ。今回はストラト用。
♪Strymon BigSkyリバーブ。今回はER-1用。 Roland EV-5 で深さ調整。
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♪t.c.electronic NOVA SYSTEMマルチエフェクト。今回は Moon の空間系エフェクトとして使用。
 BOSS FV-30L(ボリュームペダル)とセットでH&KのSend/Returnに接続。ReverbとDelayを使用。
♪BOSS FS-6は、アンプのCH切り替えとBOOST用。
 今回は、リハでは準備してたけど、結局、本番では踏まなかった気がします。。
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アンプは、ストラトがH&K、ER-1がPolytoneです。
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ガットは専用モニターで返してます。

ベース関係(藤村さんより)
フレットレス4弦 銘柄:Moon 型式:JJ-170B(改)
Jaco調ではなく、Percy JonesやJohn Giblinみたいなプログレ調の音がするのが大好き。
こういうとき使う:Tony Levinになりたいとき(笑)。
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フレッテッド5弦 銘柄:STR(Headway) 型式:LS549
こういうとき使う:お洒落に小音量系の演奏をしたいとき。
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そして依田さんのSAX!!
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・アルト セルマー シリーズⅡ スーパーアクション
よく鳴る上、機能性にも優れており、どの音楽ジャンルにも対応できるところが素晴らしい。
・ソプラノ ヤマハ カスタムEX HG ソプラノは個性の強さよりも音程、音色の柔らかさなどを重視した結果、この楽器が最強だと思い使用している。

そして大高さんのKB 凄く活躍してました~
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NE5は2016年末に購入しました。弊社が輸入代理店になったもっとも初期です。それまで使っていたNE2が2002年購入だったので14年ぶりに新しくしました。それから2年経ちました。全体に機能アップして便利になり以前よりもつぶしがきくようになりました。ただ、2の方が音楽的と思えるところがあり、手放さずに手元に残してあります。便利であることを優先してしまい最近は5の方ばかりです

最後にPA川田が選んだこの日のマイクたちは
pf:AE3000、key:DI−1、Gtアンプ:SM57(ビンテージUSAを2本)、bass:type85、パーカッション:SM57(2個使い)、D s Top:AT4041(2本)、スネア:SM57、kick:ATM25、Fl Tom:ATM350、Sax:MD421、voice:SM58
今回、フロントは歌ものではなくEGtなので、フロアーモニター無しで、前音と同じミックスを両サイドから返した方がメンバー全員にとって良いかと思いましたが、さすがにアコースティックギターはラインだけだったので無理がありましたね。あとで専用のフロアーモニタを追加しました。
(ガットは谷口さんのエフェクターから直にミキサー送りとのこと)
録音もするので手持ちの機材だと限界があって、チャンネルとケーブルとマイクスタンドの工面に気を使いました。この制約がなければ、SAXはコンタクトマイクにしたかったです。
まるでバングラデシュの電信柱のようなケーブルだらけ。モニターSpは今回両サイドにスタンドで立てました(左) 
16タムにクリップマイクをつけてます(右)
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リハ後にドラムのオーバートップマイクの狙いを調整(リハ中に気になったところの修正ですね)
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みんなお疲れ様でしたー 私は目いっぱい楽しかったですー

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