被災者のために私達が出来ることを続けましょう!
「被災地の人たちを忘れてはいけないよ」「節電しようね」と家族に言うのでもいいんです!

夏の夜はクラシックな気分
出 演:松本恵理(Piano) 村瀬正巳(Oboe)
村瀬さんからのお手紙
ずーっと練習しても飽きない曲を選んでみました。
毎日毎日、その曲を繰り返し繰り返し吹いて、本番の日を迎えて、本番の場で同じように時間を過ごして、本番が終わってもまだ吹き続けられるくらい飽きない曲を。
そしたら、原曲全てオーボエ以外の楽器のために書かれた曲になりました。そして難しいものばかりに。
困ってます。
みなさんと同じ時間が過ごせると嬉しいです。
出演者のプロフィールです。

松本恵理(Piano)
静岡県浜松市に生まれる。
ヤマハ技術者であった父と調律師であった母の影響で、幼い頃からエレクトーンとピアノに触れ、学び始める。
その後、父の転勤によりメキシコに渡るが、マリアッチの演奏や踊りに感銘を受け、その経験は自身の演奏の原点となる。
1995年、昭和音楽大学卒業。音楽教師の免許を取得するも、ピアノ教育に目覚め、東京の地で後進の育成傍ら、研鑽を積む。
2006年に帰郷。
現在ヤマハミュージック東海浜松店講師。時には、ブライダルプレーヤーとして、時には伴奏者として、演奏活動も続けている。

村瀬正巳(Oboe)
静岡県浜松市に生まれる。
大学時代に、というか大学入学式直前にオーボエと出会い、その後の大学での学問生活を棒に振ってしまう。
オーボエは元東京フィルハーモニー交響楽団首席奏者齋藤勇二氏に師事。
修行中の最後はほとんど住み込みとなり、料理の腕も上げる。
28歳ごろに帰郷。
楽器メーカー、楽器博物館学芸員を経て、現在アクトシティ浜松館長。週末はオーボイスト。
↑
つい最近までクリエート浜松の館長さんでしたー。(管理人証言)

大盛況でした。
久々に予備椅子なんかも出しまして。
お二人をもともとご存知でお出でになったお客さんが多かったのですが
そんな方々でも
開演1曲目には度肝を抜かれたと思います。
勿論、私のような「非クラシックファン」ですら。
1曲目はオーボエのソロ。
そこに目がくらむほどの深い深いリバーブを掛けてます。
ほとんど後の音が前の音にかぶさるほどで、ループみたい。
普通、クラシックの人たちは電子的な効果を自分の演奏に載せるのを嫌いますし
「あの人の音をスピーカーから出すなんて!」という人もいます。
違うのよ。
こうすることによって「別の味わい」「より深い感銘」「オリジナル性」を作り上げるんです。
クラシックでない音楽にはよくある「カバー」とか「アレンジ」の世界。
いきなり、大聖堂。いきなり大洞窟。
気持ちよさ全開。

2曲目からはリバーブの掛かり具合を抑えて、ごくうっすらと。
「踊れないタンゴ」ですが、タンゴにリード楽器の音はよく合いますね!
今回のセットリスト
1. 無伴奏チェロ組曲第1番プレリュード J.S.バッハ
2. タンゴの歴史より ピアソラ
Bordel 1900
Cafe 1930
Night club 1960
1st.setは村瀬さんが殆どしゃべらずに演奏を続け、あっという間に終了~。
緊張して段取りを間違えてしまった、とおっしゃってました。
で、2nd.setは、演奏の間に
村瀬さんの、音楽を演奏することについてのお話が挿入されました。
これで村瀬さんは休憩し、我々は興味深い話が聞けるということです。
2nd.set
1. どこまでも 港大尋
2. ブラジル風バッハ第5番 ヴィラロボス
3. 無伴奏パルティータ BWV1013より3曲 J.S.バッハ
アンコール
J.S.バッハ チェンバロ協奏曲第5番第2楽章
曲によってリバーブの掛け方を変え、より刺激的な古典音楽ライブになりました。
リバーブが深いと、視覚的にはこんな感じ。
↓

影が躍ってます。
村瀬さんは
「好きな曲をいつまでも練習しているところへ
誰かがやってくる。聴いている。一緒に演奏が始まる。
お話をし、議論し、また好きな曲に戻る」
そういうのがやりたいのだそうです。

これ、お話の中に出てきた手書譜。
今回のサロコン、お客さんは演奏に参加できませんでしたが、
そこそこ村瀬さんの好きな状況は出来たのではないかな?

特に今回はPA川田がエフェクトでコラボしたような気がしますよ!
川田にも拍手!
次回のご出演が待ち遠しい!
・・・・・・・・・・・・・リハコーナー・・・・・・・・・・・・・・・
リハは、まず7月29日の夜。
初めてのピアノ・はじめての場所なので下調べを兼ね、かつ村瀬さんは無伴奏の曲での音作り。
そして当日。
エフェクトの掛け方については事前にmailで方針が示されておりまして
当日は曲ごとの具体的な音作りとエアコンの送風音なども考慮したPAレベルの確定が目的。
ピアノはこう。

オーボエはこう。

かみ手から見ると

今回は二人とも楽譜を使います。
照明で譜面に影が出来てしまう!
とりあえずピアノ松本さんには影を消す補助ライトを。

しかし、まさか松本さんの顔が楽譜で見えなくなるとは思わなかったぞ!

そんなわけでかみ手側から松本さんの正面顔を撮れた画像がありませぬ~。
で、エフェクトの掛け具合を決める。


川田が用意したリバーブを掛けてオーボエを演奏し松本さんが意見を述べる。
結局、微妙なところまでいれるとほぼ全曲リバーブは変えていて、まったく同じなのはナシでした!
これが村瀬さんの楽器。

小さい方がオーボエ 大きい方が大オーボエ(ウソで~す
)
大きいのはコール・アングレ(またはイングリッシュ・ホルン)だそうです。
そしてピアノ松本さんから次の日いただいたメールには
「『Steinway』魅了されました☆どこまでも表現出来そうです…」
嬉しいですっ!ありがとうございました!
【村瀬さんの楽器のお話】
楽器情報ですが、
コールアングレはフランスにあるロレーという会社の楽器で、製造は多分40年ぐらい前です。
これについてはこれ以上の情報も思い入れもありません...
オーボエは、話すと長くなりますが、まあ短くすると...日本のヨーゼフというメーカーの楽器です。
今は沖縄で作られています。
ここの会社の社長さんとは、よく楽器博物館に遊びに来てくれたり、
知り合いの名古屋フィルのオーボエ奏者と懇意だったりした関係で、とても仲良くしてもらっています。
学芸員時代、楽器博に展示されているオーボエを二人で眺めながら、
「今こんな楽器があったらいいよねえ」とぼそっと口にした、その数年後...
「面白い楽器ができたから見に来ない?」と言われ、東京の営業所まで。
そこにあったのが、今の楽器なんですが、今どき珍しくリングキー。
(さあ、この話をすると長くなるのでここではやめときましょう)
気が付いたら、自分の手中に収まっていました。
現代のオーボエとは少しばかり勝手が違うので、それから楽器やリード
(音を発音する葦で出来た部分)の調整にどれほど時間を費やしたことか。
ヨーゼフの職人さんは、僕が無理難題をお願いしても、すべて笑顔で
受け入れてくれて、何年かの経過の後、遂にどこにもない世界で一つの、
それはそれは特別なオーボエが出来上がりました。
でもちょっと特別なリードが必要で、これもいつも社長にお願いしてました。
ところが今回、知人が作った特別なリードの音がとても良くて、ついつい浮気してしまいました。
このリードが僕の(特別な)オーボエには、あまり合ってなかったようで、
ちょっと吹く分には、ほとんど影響はないのですが、少し長い間吹くと、
吹きながらの微調整で体がかなりしんどくなってしまい、曲の途中から
コントロール不能になって、お恥ずかしいところをお見せすることに!
そんなわけで、近いうちに再演をしたいと思います!
今度こそ頑張ります。
いや、あんなに頑張らなくてもいいように準備して臨みます!
皆様!このときのサロコンを見逃した方、是非もう一度聴きたいという方、再演を聴きに行きましょう!
ミニ予告

9月8日は昼間のサロコン@ヤマ発コミュニケーションプラザ 14時~
イギリスとアイルランドの古い歌を
出演 FoggyDew
今井聡:ブズーキ、ギター、オクターヴ・マンドリン、歌
今井邦子:マンドリン
ゲスト 松下孝二:フィドル 稲川友則:バンジョー
入場無料

9月22日は夜サロコン@オフィスサロコン 19時30分~
最高のJazzをどうぞ
出演:DIAL417
Vo. 鈴木麻美 Pf. 藤森潤一 Bs. 鈴木辰美 Ds. 日内地貴則
ゲスト fl. 阿部 純子 Sax. 阿部裕康
入場無料
コーヒーは磐田のコーヒー豆専門店豆吉庵さんご提供の「サロコンスペシャルブレンド」。
これはオフィスサロコン開催時にしか姿を見せない謎にして美味絶佳なコーヒー!
オフィス・サロコン地図はこちら
オフィスサロコンは磐田市の後援によりヤマハ発動機軽音楽部が主催しています。
問合せは080-5121-9942 tamadaまで
オフィスサロコンの駐車場情報はこちら
サロコンの感想・ご意見は「コメント」から入力して下さい。
初回サロコンからの記録は「サロコン歴史資料館」でどうぞ。
サロコンでおなじみの出演者さん達の10年前のお姿が見られます
オフィスサロコンではピアノ個人練習にSteinwayグランドピアノをお貸ししています!←ここをクリック
問い合わせは080-5121-9942 tamada
「被災地の人たちを忘れてはいけないよ」「節電しようね」と家族に言うのでもいいんです!

夏の夜はクラシックな気分
出 演:松本恵理(Piano) 村瀬正巳(Oboe)
村瀬さんからのお手紙
ずーっと練習しても飽きない曲を選んでみました。
毎日毎日、その曲を繰り返し繰り返し吹いて、本番の日を迎えて、本番の場で同じように時間を過ごして、本番が終わってもまだ吹き続けられるくらい飽きない曲を。
そしたら、原曲全てオーボエ以外の楽器のために書かれた曲になりました。そして難しいものばかりに。
困ってます。
みなさんと同じ時間が過ごせると嬉しいです。
出演者のプロフィールです。

松本恵理(Piano)
静岡県浜松市に生まれる。
ヤマハ技術者であった父と調律師であった母の影響で、幼い頃からエレクトーンとピアノに触れ、学び始める。
その後、父の転勤によりメキシコに渡るが、マリアッチの演奏や踊りに感銘を受け、その経験は自身の演奏の原点となる。
1995年、昭和音楽大学卒業。音楽教師の免許を取得するも、ピアノ教育に目覚め、東京の地で後進の育成傍ら、研鑽を積む。
2006年に帰郷。
現在ヤマハミュージック東海浜松店講師。時には、ブライダルプレーヤーとして、時には伴奏者として、演奏活動も続けている。

村瀬正巳(Oboe)
静岡県浜松市に生まれる。
大学時代に、というか大学入学式直前にオーボエと出会い、その後の大学での学問生活を棒に振ってしまう。
オーボエは元東京フィルハーモニー交響楽団首席奏者齋藤勇二氏に師事。
修行中の最後はほとんど住み込みとなり、料理の腕も上げる。
28歳ごろに帰郷。
楽器メーカー、楽器博物館学芸員を経て、現在アクトシティ浜松館長。週末はオーボイスト。
↑
つい最近までクリエート浜松の館長さんでしたー。(管理人証言)

大盛況でした。
久々に予備椅子なんかも出しまして。
お二人をもともとご存知でお出でになったお客さんが多かったのですが
そんな方々でも
開演1曲目には度肝を抜かれたと思います。
勿論、私のような「非クラシックファン」ですら。
1曲目はオーボエのソロ。
そこに目がくらむほどの深い深いリバーブを掛けてます。
ほとんど後の音が前の音にかぶさるほどで、ループみたい。
普通、クラシックの人たちは電子的な効果を自分の演奏に載せるのを嫌いますし
「あの人の音をスピーカーから出すなんて!」という人もいます。
違うのよ。
こうすることによって「別の味わい」「より深い感銘」「オリジナル性」を作り上げるんです。
クラシックでない音楽にはよくある「カバー」とか「アレンジ」の世界。
いきなり、大聖堂。いきなり大洞窟。
気持ちよさ全開。

2曲目からはリバーブの掛かり具合を抑えて、ごくうっすらと。
「踊れないタンゴ」ですが、タンゴにリード楽器の音はよく合いますね!
今回のセットリスト
1. 無伴奏チェロ組曲第1番プレリュード J.S.バッハ
2. タンゴの歴史より ピアソラ
Bordel 1900
Cafe 1930
Night club 1960
1st.setは村瀬さんが殆どしゃべらずに演奏を続け、あっという間に終了~。
緊張して段取りを間違えてしまった、とおっしゃってました。
で、2nd.setは、演奏の間に
村瀬さんの、音楽を演奏することについてのお話が挿入されました。
これで村瀬さんは休憩し、我々は興味深い話が聞けるということです。

2nd.set
1. どこまでも 港大尋
2. ブラジル風バッハ第5番 ヴィラロボス
3. 無伴奏パルティータ BWV1013より3曲 J.S.バッハ
アンコール
J.S.バッハ チェンバロ協奏曲第5番第2楽章
曲によってリバーブの掛け方を変え、より刺激的な古典音楽ライブになりました。
リバーブが深いと、視覚的にはこんな感じ。
↓

影が躍ってます。
村瀬さんは
「好きな曲をいつまでも練習しているところへ
誰かがやってくる。聴いている。一緒に演奏が始まる。
お話をし、議論し、また好きな曲に戻る」
そういうのがやりたいのだそうです。

これ、お話の中に出てきた手書譜。
今回のサロコン、お客さんは演奏に参加できませんでしたが、
そこそこ村瀬さんの好きな状況は出来たのではないかな?

特に今回はPA川田がエフェクトでコラボしたような気がしますよ!
川田にも拍手!
次回のご出演が待ち遠しい!
・・・・・・・・・・・・・リハコーナー・・・・・・・・・・・・・・・
リハは、まず7月29日の夜。
初めてのピアノ・はじめての場所なので下調べを兼ね、かつ村瀬さんは無伴奏の曲での音作り。
そして当日。
エフェクトの掛け方については事前にmailで方針が示されておりまして
当日は曲ごとの具体的な音作りとエアコンの送風音なども考慮したPAレベルの確定が目的。
ピアノはこう。

オーボエはこう。

かみ手から見ると

今回は二人とも楽譜を使います。
照明で譜面に影が出来てしまう!
とりあえずピアノ松本さんには影を消す補助ライトを。

しかし、まさか松本さんの顔が楽譜で見えなくなるとは思わなかったぞ!

そんなわけでかみ手側から松本さんの正面顔を撮れた画像がありませぬ~。
で、エフェクトの掛け具合を決める。


川田が用意したリバーブを掛けてオーボエを演奏し松本さんが意見を述べる。
結局、微妙なところまでいれるとほぼ全曲リバーブは変えていて、まったく同じなのはナシでした!
これが村瀬さんの楽器。

小さい方がオーボエ 大きい方が大オーボエ(ウソで~す

大きいのはコール・アングレ(またはイングリッシュ・ホルン)だそうです。
そしてピアノ松本さんから次の日いただいたメールには
「『Steinway』魅了されました☆どこまでも表現出来そうです…」
嬉しいですっ!ありがとうございました!
【村瀬さんの楽器のお話】
楽器情報ですが、
コールアングレはフランスにあるロレーという会社の楽器で、製造は多分40年ぐらい前です。
これについてはこれ以上の情報も思い入れもありません...
オーボエは、話すと長くなりますが、まあ短くすると...日本のヨーゼフというメーカーの楽器です。
今は沖縄で作られています。
ここの会社の社長さんとは、よく楽器博物館に遊びに来てくれたり、
知り合いの名古屋フィルのオーボエ奏者と懇意だったりした関係で、とても仲良くしてもらっています。
学芸員時代、楽器博に展示されているオーボエを二人で眺めながら、
「今こんな楽器があったらいいよねえ」とぼそっと口にした、その数年後...
「面白い楽器ができたから見に来ない?」と言われ、東京の営業所まで。
そこにあったのが、今の楽器なんですが、今どき珍しくリングキー。
(さあ、この話をすると長くなるのでここではやめときましょう)
気が付いたら、自分の手中に収まっていました。
現代のオーボエとは少しばかり勝手が違うので、それから楽器やリード
(音を発音する葦で出来た部分)の調整にどれほど時間を費やしたことか。
ヨーゼフの職人さんは、僕が無理難題をお願いしても、すべて笑顔で
受け入れてくれて、何年かの経過の後、遂にどこにもない世界で一つの、
それはそれは特別なオーボエが出来上がりました。
でもちょっと特別なリードが必要で、これもいつも社長にお願いしてました。
ところが今回、知人が作った特別なリードの音がとても良くて、ついつい浮気してしまいました。
このリードが僕の(特別な)オーボエには、あまり合ってなかったようで、
ちょっと吹く分には、ほとんど影響はないのですが、少し長い間吹くと、
吹きながらの微調整で体がかなりしんどくなってしまい、曲の途中から
コントロール不能になって、お恥ずかしいところをお見せすることに!
そんなわけで、近いうちに再演をしたいと思います!
今度こそ頑張ります。
いや、あんなに頑張らなくてもいいように準備して臨みます!
皆様!このときのサロコンを見逃した方、是非もう一度聴きたいという方、再演を聴きに行きましょう!
ミニ予告

9月8日は昼間のサロコン@ヤマ発コミュニケーションプラザ 14時~
イギリスとアイルランドの古い歌を
出演 FoggyDew
今井聡:ブズーキ、ギター、オクターヴ・マンドリン、歌
今井邦子:マンドリン
ゲスト 松下孝二:フィドル 稲川友則:バンジョー
入場無料

9月22日は夜サロコン@オフィスサロコン 19時30分~
最高のJazzをどうぞ
出演:DIAL417
Vo. 鈴木麻美 Pf. 藤森潤一 Bs. 鈴木辰美 Ds. 日内地貴則
ゲスト fl. 阿部 純子 Sax. 阿部裕康
入場無料
コーヒーは磐田のコーヒー豆専門店豆吉庵さんご提供の「サロコンスペシャルブレンド」。
これはオフィスサロコン開催時にしか姿を見せない謎にして美味絶佳なコーヒー!
オフィス・サロコン地図はこちら
オフィスサロコンは磐田市の後援によりヤマハ発動機軽音楽部が主催しています。
問合せは080-5121-9942 tamadaまで
オフィスサロコンの駐車場情報はこちら
サロコンの感想・ご意見は「コメント」から入力して下さい。
初回サロコンからの記録は「サロコン歴史資料館」でどうぞ。
サロコンでおなじみの出演者さん達の10年前のお姿が見られます
オフィスサロコンではピアノ個人練習にSteinwayグランドピアノをお貸ししています!←ここをクリック
問い合わせは080-5121-9942 tamada