7月29日(土) 19:00~
出 演:STOMPⅢ
メンバー:深田敦史(pf) 中山健太郎(eb) 桂浦誠(ds)
今回のテーマは
夏本番!だから激しくラテンジャズしよう
【STOMPⅢからサロコンファンの皆様へのメッセージ】
2004年6月以来、2年ぶりにサロコンにお邪魔します。
ピアノトリオでラテンジャズを追求する3人がいつもにもまして
クールで熱い演奏で攻めます。
STOMPⅢのHPはこちらから
は~い!その通り、攻めてくれましたですよー。
長かった梅雨もやっと明けて雲一つない青空で紫外線バリバリ全開の夏本番でございます。
STOMPさんの演奏も熱かったです!
お客様は80人ちょい。会場から溢れてしまったお客様、補助椅子ですみませんでした!

今回のサロコン。まずはサロンにあるピアノの調律から。
放っておくとチューニングが上がってしまう(444Hzになってました)ピアノでして。
昨年の苦い経験からスタッフは早めに現場入りし、ピアノの位置をまず決めて調律士さんを待つ。


リハは16時少々回った頃からスタート。
ピアノの深田さん、調律済みのピアノでストレスなさそう。よかったー。
普段は見られない深田さんの横顔です。
ドラム桂浦さんは今日のためにSETを借りてきました。YD9000のスティーブガッドサイズです。
ベース中山さんはリハ後もミニアンプで個人練習。すげえ真面目。


--1st--
1.And Sammy Walked In
2.Pra Voce
3.Hello And Goodbye
4.Rendezvous
5.Spain
しょっぱなから超難度の曲が惜しげもなく演奏されます。こう言う曲はなんだかんだ言わず、何も考えずに気持ち良く曲の流れに身を任せるのがいいですね。
解析しようとすると小節はみ出しやらポリリズムやらで「?」マークだらけになります。
「スペイン」アレンジ変えてなんかメチャメチャマニアック!いいわ~ きゃ~


--2nd--
1.Suite Sandrine Part I
2.X Marks The Spot
3.Flying Shoes
4.My Little Shuede Shoes
5.あこがれのリオデジャネイロ
[Encore] Island Stomp



後半はちょっとソフト&ライトな曲が多めの構成でした。今回、MC用のマイクを3人分用意したんですが深田さんだけは喋りませんでしたねー。桂浦さんと中山さんのトークは結構面白かったですよ。いけます。
そう、MCでも話してましたが、サロコンは40分2Stageなので演奏する側には結構大変なんです。曲数を稼ぐのや前半後半の曲の組合せ、そして何より長丁場を集中力落とさずに乗り切る力。
STOMPさん、最後までかっこよく決めてくれて有難う!
なお、今回のコーヒーはおなじみ豆吉庵さんの「ケニア」
「ビターテイスト」をテーマにしてご提供いただきました。
(にもかかわらず、調律士さんにコーヒー出すとき、わし、間違えてアイスコーヒー用の粉で立ててしまった!)
サロコンへのご意見・ご感想はコメント欄からお寄せ下さい。
06年6月よりも前のサロコンの様子は「サロコン歴史資料館」へどうぞ
出 演:STOMPⅢ
メンバー:深田敦史(pf) 中山健太郎(eb) 桂浦誠(ds)
今回のテーマは
夏本番!だから激しくラテンジャズしよう
【STOMPⅢからサロコンファンの皆様へのメッセージ】
2004年6月以来、2年ぶりにサロコンにお邪魔します。
ピアノトリオでラテンジャズを追求する3人がいつもにもまして
クールで熱い演奏で攻めます。
STOMPⅢのHPはこちらから
は~い!その通り、攻めてくれましたですよー。
長かった梅雨もやっと明けて雲一つない青空で紫外線バリバリ全開の夏本番でございます。
STOMPさんの演奏も熱かったです!
お客様は80人ちょい。会場から溢れてしまったお客様、補助椅子ですみませんでした!

今回のサロコン。まずはサロンにあるピアノの調律から。
放っておくとチューニングが上がってしまう(444Hzになってました)ピアノでして。
昨年の苦い経験からスタッフは早めに現場入りし、ピアノの位置をまず決めて調律士さんを待つ。


リハは16時少々回った頃からスタート。
ピアノの深田さん、調律済みのピアノでストレスなさそう。よかったー。
普段は見られない深田さんの横顔です。
ドラム桂浦さんは今日のためにSETを借りてきました。YD9000のスティーブガッドサイズです。
ベース中山さんはリハ後もミニアンプで個人練習。すげえ真面目。


--1st--
1.And Sammy Walked In
2.Pra Voce
3.Hello And Goodbye
4.Rendezvous
5.Spain
しょっぱなから超難度の曲が惜しげもなく演奏されます。こう言う曲はなんだかんだ言わず、何も考えずに気持ち良く曲の流れに身を任せるのがいいですね。
解析しようとすると小節はみ出しやらポリリズムやらで「?」マークだらけになります。
「スペイン」アレンジ変えてなんかメチャメチャマニアック!いいわ~ きゃ~


--2nd--
1.Suite Sandrine Part I
2.X Marks The Spot
3.Flying Shoes
4.My Little Shuede Shoes
5.あこがれのリオデジャネイロ
[Encore] Island Stomp



後半はちょっとソフト&ライトな曲が多めの構成でした。今回、MC用のマイクを3人分用意したんですが深田さんだけは喋りませんでしたねー。桂浦さんと中山さんのトークは結構面白かったですよ。いけます。
そう、MCでも話してましたが、サロコンは40分2Stageなので演奏する側には結構大変なんです。曲数を稼ぐのや前半後半の曲の組合せ、そして何より長丁場を集中力落とさずに乗り切る力。
STOMPさん、最後までかっこよく決めてくれて有難う!
なお、今回のコーヒーはおなじみ豆吉庵さんの「ケニア」
「ビターテイスト」をテーマにしてご提供いただきました。
(にもかかわらず、調律士さんにコーヒー出すとき、わし、間違えてアイスコーヒー用の粉で立ててしまった!)
サロコンへのご意見・ご感想はコメント欄からお寄せ下さい。
06年6月よりも前のサロコンの様子は「サロコン歴史資料館」へどうぞ