2016.10.22 No.227 ミラ・バルケッタ・デミオス のレポート
被災者のために私達が出来ることを続けましょう!
「被災地の人たちを忘れてはいけないよ」「節電しようね」と家族に言うのでもいいんです!
(オフィス・サロコン地図はここをクリック)

←小さな画像をクリック
秋の夜長、ミラ・バルケッタ・デミオスのボサノバをお楽しみください
出演: ミラ・バルケッタ・デミオス
Vo 武田明実 Gt 串田亨
【出演者からサロコンファンの皆様へ】
VO&AGデュオのボサノバユニット。
美しいハーモニーのしっとりしたボサノバからアップテンポで躍動感のあるリズミックなボサノバまでお聞かせいたします。お楽しみください。


丸二年ぶりのお二人です。
昨年、串田さんがケガをされて手術とリハビリで長期間ギターが弾けず
実質的に練習できない状態でした。
今年の4月に串田さんと相談し、10月ご出演を決定。
そして、ワタシからリクエストまでしちゃいまして・・・
「ボサノバ」といえば、日本では小野リサで代表されるような「気だるい」系が普通。
トム・ジョビンが最初ボソボソと歌ったのをアストラッドジ・ルベルツが物真似したのをコピーしたアレ。
なのに、気だるくない系の、
たとえゆったりしてても「優しく・太く・芯と張りのある」歌い方のを一杯お願いしちゃった。
更には、アップテンポでギター弾くにも歌を歌うにも超大変な曲まで。
お二人、答えてくれましたよ!!
串田さんのMCで、ここ数年は前半ボサ以外のジャンルから、後半ボサだけという構成にしていたけど
今回は全部ボサで統一と。
たしかにナナ・ムスクリとか、バロックのジョン・ダウランドとかも演奏されてました。

←小さな画像をクリック
1st.set
串田さん ゆっくりチューニング。
1. マシュケ・ナダ
そういえば、今年の「東京ジャズ」にこの曲をヒットさせたセルジオ・メンデスが出演してました。
⇒http://www.tokyo-jazz.com/jp/program/program_hall0904d.html#artist
爺さまになってました~。しかしこの曲はいい曲です。
2. Feminina
この歌は JOYCE(ジョイス) というブラジルのシンガーソングライターの曲。
この人、自ら「ハード・ボサ」というアルバムを、
ブラジルフュージョンの連中をバックに作っています。
串田さんMC
この曲をやり始めた頃は今日の演奏よりもっと早く演奏してましたが加齢とともに遅くなりますね。
それを受けた武田さん ・・・歌はゆっくりだと息が続かないです~。
ちなみにこの曲はこんな感じ。⇒https://www.youtube.com/watch?v=dhyxebXrdTc
3. Estorela do Sultao 歌 カチア
動画は以前のサロコンのもの。youtubeから勝手に拾ってきました。
曲はブラジル出身、パリで活動するCatia Werneck (カチア・ウェルネック)。
串田さんMC 途中でどこだか分らなくなりました。二人だけしかいないんだからその内分かるかと思いましたが。
4. Samba Do Aviao 作 トム・ジョビン
頭の部分がやたらに難しくしてあります。長くて一定じゃないブレークだらけ。
近いアレンジは、私の大好きな「気だるくないボサのおっかさん」GAL Costa(ガル・コスタ)。
でも、この人のは頭の音を伸ばしているからまだ判り易いかも。
5. Corcovado 作 トム・ジョビン
近いアレンジ ガル・コスタ
武田さんも、ことさらに「気だるさ」を強調せず、真っ直ぐな歌い方。
ガル・コスタの「おっかさんの子守唄」な雰囲気が再現されています。
6. A Felicidade 作 トム・ジョビン
近いアレンジ ガル・コスタ
「フェリシダージとは"幸せ"の意味。名作映画「黒いオルフェ」主題歌。」←引用しました。
ガル・コスタのブラジルの大劇場でのライブ動画みると、観客全員一緒に歌ってる。
みんなが知ってる曲なんですね。
日本国民にとって何に匹敵する曲なんだろう?
7. A Menina Dansa
これまた物凄く難しい曲。リズム取りがちゃんとできないと、あっという間に半拍ひっくり返ります。
正確なドラムがいればいいんでしょうけど、ミラバルはギターと歌だけ。
元歌 Marisa Monte(マリーサ・モンテ)
世の中には「マニアもどき」ってのがいるわけで、
そういう連中は「この曲はボサノバのリズムじゃない」と言うんでしょうね。
ジャズボサと名付けられたジャンルのリズムは
「これは***に近いリズムで、なんていうのか知らないけど、ボサじゃない」とかね。
ラーメンの店ほど多様化してる上に、どこが他と違うってんだ!?的リズムの名前なんかどうでもいいじゃん。

←小さな画像をクリック
武田さんは「お色直し」をやってくれる。これが嬉しい!
お客さんたちだって、素敵な非日常を期待してるんだものね。
2nd.set
1. Jazz'n Samba(so danco samba) 作 トム・ジョビン
元々はトム・ジョビンのso danco sambaという曲ですが、アメリカのジャズメン(ギターのチャーリー・バード)が
ブラジルで見つけて持ち帰り、サックスのスタンゲッツと一緒に吹き込んだ時、アメリカ向けの曲名に変えたんですね。
2. No More Blues(Chega de Saudade) 作 トム・ジョビン
サロコンで歌われたのはとてつもなく「歌いにくい伴奏」になったバージョンです。これまた英語名がついてます。
歌いにくいアレンジはアーティスト名:Jane Monheit (ジェーン モンハイト)
アルバム:In The Sun の2曲目⇒ http://www.cduniverse.com/search/xx/music/pid/4970649/a/in+the+sun.htm
3. Aqua de Beber 作 トム・ジョビン
邦題が「おいしい水」。これはもともとが「気だるくない」曲ですがミラバルはこれを3/4にアレンジ。
こういうリズムでやってるユニット・バンドはありません!
なぜ、そうしたか? 串田さん⇒面白いから。普通にやると面白くないから。
確かに、なんかちょっと怪しげな雰囲気になってます。
1st.setの最初の曲「マシュケナダ」を作ったセルジオ・メンデスもこの曲を演奏してまして
なんとラップを加えるという荒業をいれて「元気一杯」ですが、ミラバルの勝ち!
これはその動画 面白いよー
4. Desafinado 作 トム・ジョビン
近いアレンジ ガル・コスタ 「つぶやきジョビン」の歌をくっきりどっしり歌っています。
5. One Note Samba 作 トム・ジョビン
もともとは明るい曲です。なのでミラバルケッタのアレンジはどちらかというとセルジオメンデスに近いかも。
これ いやもう 超明るい!
↓
6. Toriste 作 トム・ジョビン
近いアレンジ ガル・コスタ

←小さな画像をクリック
この辺で 串田さん、お尻が痛くなってきて珍しく足置き台を止めて足を組みました。
大きな画像だと串田さんの足台の角度がよく判る。かなり立てておられます。
昔の方が水平だったみたい。
7. Route66
ご存じルート66ですが、ブラジリアンです。アレンジして吹き込んだのはRomero Lubambo & Pamela Driggs。
これ、バンドでメンバー一杯でやってるんですが、ミラバルケッタは二人きり。
でも、スピード感(テンポが速いってわけじゃないよ)は全然問題なし。
懐かしいなぁ 最後に生で聞いたの2009年ですもん。
ブラジリアンだとどのくらい違うか参考に
↓
アンコール Batucada Surgiu
アレンジはこの連中の演奏に近い「Anima nova gruppo」⇒https://www.youtube.com/watch?v=tqNMIKCvdsw
ミラバルケッタデミオス 完全復帰にはもう少し時間がかかるでしょうが
ワタシは心配してません。
その証拠に、来年のご出演をお願いしちゃいましたもんね!
またリクエストしようっと。
今度は、Universo au meu redor
Djobi Djoba もやってくださいね!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・リハコーナー と 楽屋裏コーナー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




最初のミラバル 2001年 15年前 串田さんの髪は・・・黒かった!
⇒http://solocon.cocolog-nifty.com/blog/2006/08/no3201922_84a1.html

ふみどんが切っているのは、今回初登場のシフォンケーキ!
なんでも、ふみどんのお友達がサロコン聴いて感動し、お手伝いの代わりにと
作ってくれました。
次回以降も、ひょっとしたら!!
ボーカル用に川田が用意したオーディオテクニカAE3300

そして串田さんのギター用にAKG CK93

なお、ギターはこの時と同じと、串田さんに確認しました。
⇒http://salocontama.hamazo.tv/e4878093.html

ミラバルケッタさん また出てよ!!約束だよ!!
オフィスサロコンの場所とお客様駐車場情報はこちら
↑ここ以外には駐車しないで下さいね!
googlemapでオフィスサロコンを「熊野ふるさとプロジェクト」と表示していることがあります。
オフィスサロコンは磐田市の後援によりヤマハ発動機軽音楽部が主催しています。
問合せは080-5121-9942 tamadaまで
サロコンの感想・ご意見は「コメント」から入力して下さい。
初回サロコンからの記録は「サロコン歴史資料館」でどうぞ。
サロコンでおなじみの出演者さん達の10年前のお姿が見られます
私自身の個人的宣伝です
↓
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レンタルスタジオ浜松近辺での穴場オフィスサロコン お問合せはtamada 080-5121-9942 tamadamassalocon@yahoo.co.jp
磐田「サロコン情報室」で前回までのサロコンの様子が見られます。
被災者のために私達が出来ることを続けましょう!
「被災地の人たちを忘れてはいけないよ」「節電しようね」と家族に言うのでもいいんです!
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秋の夜長、ミラ・バルケッタ・デミオスのボサノバをお楽しみください
出演: ミラ・バルケッタ・デミオス
Vo 武田明実 Gt 串田亨
【出演者からサロコンファンの皆様へ】
VO&AGデュオのボサノバユニット。
美しいハーモニーのしっとりしたボサノバからアップテンポで躍動感のあるリズミックなボサノバまでお聞かせいたします。お楽しみください。


丸二年ぶりのお二人です。
昨年、串田さんがケガをされて手術とリハビリで長期間ギターが弾けず
実質的に練習できない状態でした。
今年の4月に串田さんと相談し、10月ご出演を決定。
そして、ワタシからリクエストまでしちゃいまして・・・
「ボサノバ」といえば、日本では小野リサで代表されるような「気だるい」系が普通。
トム・ジョビンが最初ボソボソと歌ったのをアストラッドジ・ルベルツが物真似したのをコピーしたアレ。
なのに、気だるくない系の、
たとえゆったりしてても「優しく・太く・芯と張りのある」歌い方のを一杯お願いしちゃった。
更には、アップテンポでギター弾くにも歌を歌うにも超大変な曲まで。
お二人、答えてくれましたよ!!
串田さんのMCで、ここ数年は前半ボサ以外のジャンルから、後半ボサだけという構成にしていたけど
今回は全部ボサで統一と。
たしかにナナ・ムスクリとか、バロックのジョン・ダウランドとかも演奏されてました。


1st.set
串田さん ゆっくりチューニング。
1. マシュケ・ナダ
そういえば、今年の「東京ジャズ」にこの曲をヒットさせたセルジオ・メンデスが出演してました。
⇒http://www.tokyo-jazz.com/jp/program/program_hall0904d.html#artist
爺さまになってました~。しかしこの曲はいい曲です。
2. Feminina
この歌は JOYCE(ジョイス) というブラジルのシンガーソングライターの曲。
この人、自ら「ハード・ボサ」というアルバムを、
ブラジルフュージョンの連中をバックに作っています。
串田さんMC
この曲をやり始めた頃は今日の演奏よりもっと早く演奏してましたが加齢とともに遅くなりますね。
それを受けた武田さん ・・・歌はゆっくりだと息が続かないです~。
ちなみにこの曲はこんな感じ。⇒https://www.youtube.com/watch?v=dhyxebXrdTc
3. Estorela do Sultao 歌 カチア
動画は以前のサロコンのもの。youtubeから勝手に拾ってきました。
曲はブラジル出身、パリで活動するCatia Werneck (カチア・ウェルネック)。
串田さんMC 途中でどこだか分らなくなりました。二人だけしかいないんだからその内分かるかと思いましたが。
4. Samba Do Aviao 作 トム・ジョビン
頭の部分がやたらに難しくしてあります。長くて一定じゃないブレークだらけ。
近いアレンジは、私の大好きな「気だるくないボサのおっかさん」GAL Costa(ガル・コスタ)。
でも、この人のは頭の音を伸ばしているからまだ判り易いかも。
5. Corcovado 作 トム・ジョビン
近いアレンジ ガル・コスタ
武田さんも、ことさらに「気だるさ」を強調せず、真っ直ぐな歌い方。
ガル・コスタの「おっかさんの子守唄」な雰囲気が再現されています。
6. A Felicidade 作 トム・ジョビン
近いアレンジ ガル・コスタ
「フェリシダージとは"幸せ"の意味。名作映画「黒いオルフェ」主題歌。」←引用しました。
ガル・コスタのブラジルの大劇場でのライブ動画みると、観客全員一緒に歌ってる。
みんなが知ってる曲なんですね。
日本国民にとって何に匹敵する曲なんだろう?
7. A Menina Dansa
これまた物凄く難しい曲。リズム取りがちゃんとできないと、あっという間に半拍ひっくり返ります。
正確なドラムがいればいいんでしょうけど、ミラバルはギターと歌だけ。
元歌 Marisa Monte(マリーサ・モンテ)
世の中には「マニアもどき」ってのがいるわけで、
そういう連中は「この曲はボサノバのリズムじゃない」と言うんでしょうね。
ジャズボサと名付けられたジャンルのリズムは
「これは***に近いリズムで、なんていうのか知らないけど、ボサじゃない」とかね。
ラーメンの店ほど多様化してる上に、どこが他と違うってんだ!?的リズムの名前なんかどうでもいいじゃん。


武田さんは「お色直し」をやってくれる。これが嬉しい!
お客さんたちだって、素敵な非日常を期待してるんだものね。
2nd.set
1. Jazz'n Samba(so danco samba) 作 トム・ジョビン
元々はトム・ジョビンのso danco sambaという曲ですが、アメリカのジャズメン(ギターのチャーリー・バード)が
ブラジルで見つけて持ち帰り、サックスのスタンゲッツと一緒に吹き込んだ時、アメリカ向けの曲名に変えたんですね。
2. No More Blues(Chega de Saudade) 作 トム・ジョビン
サロコンで歌われたのはとてつもなく「歌いにくい伴奏」になったバージョンです。これまた英語名がついてます。
歌いにくいアレンジはアーティスト名:Jane Monheit (ジェーン モンハイト)
アルバム:In The Sun の2曲目⇒ http://www.cduniverse.com/search/xx/music/pid/4970649/a/in+the+sun.htm
3. Aqua de Beber 作 トム・ジョビン
邦題が「おいしい水」。これはもともとが「気だるくない」曲ですがミラバルはこれを3/4にアレンジ。
こういうリズムでやってるユニット・バンドはありません!
なぜ、そうしたか? 串田さん⇒面白いから。普通にやると面白くないから。
確かに、なんかちょっと怪しげな雰囲気になってます。
1st.setの最初の曲「マシュケナダ」を作ったセルジオ・メンデスもこの曲を演奏してまして
なんとラップを加えるという荒業をいれて「元気一杯」ですが、ミラバルの勝ち!
これはその動画 面白いよー
4. Desafinado 作 トム・ジョビン
近いアレンジ ガル・コスタ 「つぶやきジョビン」の歌をくっきりどっしり歌っています。
5. One Note Samba 作 トム・ジョビン
もともとは明るい曲です。なのでミラバルケッタのアレンジはどちらかというとセルジオメンデスに近いかも。
これ いやもう 超明るい!
↓
6. Toriste 作 トム・ジョビン
近いアレンジ ガル・コスタ


この辺で 串田さん、お尻が痛くなってきて珍しく足置き台を止めて足を組みました。
大きな画像だと串田さんの足台の角度がよく判る。かなり立てておられます。
昔の方が水平だったみたい。
7. Route66
ご存じルート66ですが、ブラジリアンです。アレンジして吹き込んだのはRomero Lubambo & Pamela Driggs。
これ、バンドでメンバー一杯でやってるんですが、ミラバルケッタは二人きり。
でも、スピード感(テンポが速いってわけじゃないよ)は全然問題なし。
懐かしいなぁ 最後に生で聞いたの2009年ですもん。
ブラジリアンだとどのくらい違うか参考に
↓
アンコール Batucada Surgiu
アレンジはこの連中の演奏に近い「Anima nova gruppo」⇒https://www.youtube.com/watch?v=tqNMIKCvdsw
ミラバルケッタデミオス 完全復帰にはもう少し時間がかかるでしょうが
ワタシは心配してません。
その証拠に、来年のご出演をお願いしちゃいましたもんね!
またリクエストしようっと。
今度は、Universo au meu redor
Djobi Djoba もやってくださいね!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・リハコーナー と 楽屋裏コーナー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




最初のミラバル 2001年 15年前 串田さんの髪は・・・黒かった!
⇒http://solocon.cocolog-nifty.com/blog/2006/08/no3201922_84a1.html

ふみどんが切っているのは、今回初登場のシフォンケーキ!
なんでも、ふみどんのお友達がサロコン聴いて感動し、お手伝いの代わりにと
作ってくれました。
次回以降も、ひょっとしたら!!
ボーカル用に川田が用意したオーディオテクニカAE3300

そして串田さんのギター用にAKG CK93

なお、ギターはこの時と同じと、串田さんに確認しました。
⇒http://salocontama.hamazo.tv/e4878093.html

ミラバルケッタさん また出てよ!!約束だよ!!
オフィスサロコンの場所とお客様駐車場情報はこちら
↑ここ以外には駐車しないで下さいね!
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オフィスサロコンは磐田市の後援によりヤマハ発動機軽音楽部が主催しています。
問合せは080-5121-9942 tamadaまで
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