被災者のために私達が出来ることを続けましょう!
「被災地の人たちを忘れてはいけないよ」「節電しようね」と家族に言うのでもいいんです!
11/21 福士さん楽器情報追記

画像をクリックすると拡大します
ギターインスト中心のオリジナル曲を演奏しますー
出演:JSB2015 (Junya's Special Blend)
南部 信浩 Drums 藤村 俊文 Bass
大高 史嗣 Keyboard 森藤 慎司 Percussion
谷口 順哉 Guitar
スペシャルゲスト 福士 直仁 Guitar & 奥野 藍 Vocal
この日は雨予報でしたが
たいした降りにはならず、開場時間にはお客様がスムーズにお出でになりました。
ちょうど満席、という状態で、やや人いきれで室内温度は上がったものの
酸欠にはならないという大変良い状態です。
JSB ワタクシとPA川田の二人が好きなバンドでして。
やっぱりねぇ、まずは強力な演奏技量かつ演奏センスでございますよ。
そして作曲編曲能力・センス。
サロコン常連のお客様たちもこれを感じ取ってくださってらっしゃるようで
バンドの形態やジャンルからかなり自由になられておられるようです。
いいね!素晴らしい!は音楽のジャンルで決まるものではないですから。
南部 信浩 Drums 藤村 俊文 Bass


大高 史嗣 Keyboard

森藤 慎司 Percussion 谷口 順哉 Guitar


スペシャルゲスト 福士 直仁 Guitar & 奥野 藍 Vocal


それぞれの曲の製作年は2014年サロコンレポートをご覧ください。⇒http://salocontama.hamazo.tv/e5584295.html
1st.set
1. Bridge
谷口さんはギブソン、KB大高さんはシンセで。
震災の年に谷口さんが作った、「架け橋」をイメージした曲だそうです。
なんかエンディングのリズムがややこしいぞ!
サロコンでは2012.5.19に演奏されただけの意外と珍しい曲。
以下 谷口さん
ちなみに、Bridgeは、架け橋という言葉も使っていますが、
どちらかというと「絆」からのイメージで、
絆 → 何かと何かを繋ぐモノ → 架け橋 → 橋 → Bridge
というふうに考えて「Bridge」をタイトルにしました。

画像をクリック
2. Sandcastle
Junya節ですねぇ!キレイなちょっと悲しみのメロディ
KB大高さんが鍵盤ハーモニカで。
Bs藤村さんのソロ。これまた切ないフレーズです。


3. What's Up?
昨年作の曲。
スパニッシュ風フレーズからのアップテンポ4ビートという仕掛けがあります。
4. 雨音
ここからスペシャルゲストの一人 ギターの福士さん参加!
谷口さんはアコギで。
ピアノで始まった曲は「優しい思い」な雰囲気ですが
福士さん、早速のサ・ク・レ・ツ!
二人のギターの押し引きが凄いです!

5. 蒼風
谷口さんはギブソンに持ち替え、大高さんはピアノ。
作曲のイメージは「向かい風に立つ」だそうです。
まるで「青春の悲しみ」みたいな曲。

南部さんの打ち出すリズムは、体つき以上にどっしりとして重いです。
一緒に演奏すると周りが安心するリズムです。
楽譜の下にチラリと見える明るいのはスマホ。ソロの情報や曲順など表示。
さすがITドラマー。

森藤さんは、ほぼ刻みのリズム。
凄く安心。
(ワタシは刻みから離れようとしてグダグダになるタイプ。
目立ちたがりが原因で、困ったもんです)
2nd.set
1. You Can Fly High
谷口さんのギブソンが、そこはかとない感じでイントロ。
シンセ、鍵盤ハーモニカが使われ明るく、粋で軽快な16ビートの曲です。

2. Rollin' Down
ギブソンがNYファンク風な跳ねるリズムを歌うところへ
Moogシンセが絡みます。
谷口さんのアドリブソロから福士さんのハーモニクスで始まる炸裂ソロ!

3. 上昇気流
谷口さんはアコギに持ち替え。
これも震災の年の作品で「上を向いてゆこう」のイメージだそうです。
大高さんのシンセは「巻き上がる”おおらかな”つむじ風」の雰囲気。
福士さんと谷口さんの二本のギターの音色の絡み具合が見事です。
4. てんつなぎ
今回の新曲!
JSB初の、というか、恐らく谷口さんにとって初めての歌入り曲。
そして二人目のゲスト 奥野藍さん登場。この一曲のために参加してくれました。
奥野さん作詞 谷口さん作曲。
谷口さんは、一度詩に曲を付けてみたかったそうです。
曲は、音階の動き方が結構難しいうえに、かなりの高音が要求されます。
奥野さん、なかなかのリキの持ち主と見ました!
演奏中、谷口さんは(珍しく)、一緒に歌を口ずさんでおられました!!

5. Caribbean Dance
谷口さんギブソンに。谷口節のメロディが心地よいです。
鍵盤ハーモニカの絡まり合いが凄い。


アンコール Hymn For Peace
アンコールでベース藤村さんは帽子を取りました!
谷口さんギブソンで。福士さんとのソロ回しは壮大!

画像をクリックすると拡大します
大団円ー!!
画像をクリック

画像をクリック
<てんつなぎ> 作詞 奥野藍
今君はどこに立っている? 少し離れて眺めてごらん
ゴールの見えない 迷路の中みたいだね
小さい頃から夢見ていたこと どうせ無理だと自信失くし
先が見えなくて 進めなくなっているね
迷っても つまづいても 焦らず
信じる気持ちが きみの道を作ってく
少しずつ 少しずつで良い さあ勇気出してみよう
明日へと繋いでいくため 歩き出そう どこまでも
今君は何を見ている? 過ぎ去った時間(とき)訪れる日々
全ては繋がって 君のための道になる
人と比べては落ち込んだりして 出来ない理由(わけ)を探さないで
まずは一歩をほら 踏み出し歩いてみよう
悔しくて 涙流す数だけ
足元のその道 強く強くなってく
一つずつ 一つずつで良い そう君に出来ることを
未来へと繋いでいくため 描いてこう いつまでも
明日へと繋いでいくため 歩き出そう どこまでも

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おなじみ リハコーナー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まず楽器情報から
谷口さんのギブソンES335 そしてアンプPolytoneと セッティング



ギブソン用のエフェクターボード

昨年とかなり変わっているのでそこらを少ししつこく。
昨年のが、これ

谷口さん説明
変わったのは、まずは髪型ですね(笑)。
<エフェクターについて>
去年のボードに無いのは、、
・SL Drive(XOTIC製、歪み系)
・BigSky Reverb(STRYMON製、リバーブ)
・ボリュームペダル(面積縮小のため、壊れていたErnie Ballのを修理して搭載)
・スイッチャー(CUSTOM AUDIO JAPAN / Loop and Link II)
ですかね。
SL Driveは出張帰りに立ち寄った楽器屋さんで試奏して気に入ったので購入。
今回はこれで歪ませていました。
リバーブは、アンプのリバーブの調子が悪いのと、足下でコントロールしたかったので導入。(まだ買ったばっかりなので、全く使い込んでいませんが。。)
スイッチャーは、今回はプログラムせずにマニュアルモードで使用。こちらも試行錯誤中です。
<接続順>
RC Booster → AC Booster → SL drive → Volume Pedal → Delay → Reverb
続いてアコギ



谷口さん説明
<アコギについて>
アコギは、Cole Clark FL2AC。
買ったのは昨年(2014年)の夏前くらいだったかと思います。
スチール弦のアコギを探していたのですが、浜松市内の楽器屋さんに物色しに行ったときに中古で出ているのを発見。
その時はCole Clarkという名前すら知りませんでしたが、何本か試奏した結果、
見た目と弾きやすさと音色が気に入ってこれを購入。
家で弾いていてあまりにも気持ちいいので、
JSBのライブでも使いたいなとずっと思っていました。
今回、何曲かで使ってみましたが、イイ音してたのではないかと思います。
画像はかなり黄色がかって写ってますが、現物見た時は「白木」って感じでした。キレイです。
遠トリのストリートでもう一度聴いてみます。
ゲストの福士さんのお道具。ギター二本の内、手に持った方のギターだけしか使いませんでした。


①使っていたギターの素性、気に入っているところを教えてください。
Bill Lawrenceの「BL3M-75」という、1990年台後半に販売されていたモデルです。
4年ほど前、ハー○オフにてほぼ新品の状態で見つけました。(笑)
一般的に「ビル・ローレンス」という名前からイメージされるギターとはちょっと違う路線を行ってる気がしますが、
SSH(シングルコイルx2+ハムバッカー)のピックアップ・レイアウトが様々なスタイルの曲を弾くのにとても便利なので気に入ってます。
Wilkinsonの2点支持トレモロ・ユニットのおかげか、激しいアーミングでもチューニングが安定しているのもポイント高いです。
ちなみにギター本体にブースターを内蔵してます(黒いつまみでレベルをコントロールします)が、音が好みでないのと、
ON/OFFする際に「バチバチ」とノイズが出るので使ってません。
使わなかったのがこれ 使ったアンプとセッティング


②使わなかったギターについて どういうギターですか?
Roland GC-1
FenderとRolandのコラボによるストラトキャスターです。
↓写真のように通常のピックアップ(シングルコイルx3)の他にもう一つ特殊なピックアップを搭載しています。
http://www.roland.co.jp/products/gc-1/images/image_06_L.jpg
これは「デバイデッド・ピックアップ」と言って、6本の弦を別々に拾い、出力します。
ボディのサイド面に↓写真の13ピン端子が付いていて、専用ケーブルを接続することでギター・シンセ等のコントローラーとしても使えます。
http://www.roland.co.jp/products/gc-1/images/image_09_L.jpg
今回は弦が切れた時のスペアとして用意してました。
③アンプの型式、気に入ってるところを教えてください。
Roland CUBE-60D
2004~2005年辺りからかれこれ10年使っているデジタル・アンプです。
コンパクトなサイズの割にライブでも充分な音量を出せること、使いやすいクリーン・トーン(JC-120のモデリング)が気に入ってます。
炎天下で車に積みっ放しにしてても壊れない頑丈な奴です。

そしてエフェクターボード

④エフェクターボードの中身とつなぎ順序を教えてください。
特に気になるのはSONYのなにかです。これなんですか?
1.SONY DWZ-B30GB(ワイヤレス・システム)
写真に写ってるのはレシーバー・ユニットです。
2.BOSS GP-10 Guitar Processor
ライブで使った歪(ひずみ)やディレイ、コーラスなどの音色はほぼ全てこの黄色ので作ってます。
今回は一般的なマルチ・エフェクターとしての使用でしたが、「Guitar Processor」という名前が示すように
「ギターそのもの」の音色も自在に変える機能もあります。(というより、そちらがメイン)
前述の「GC-1」と組み合わせると、「見た目はストラト」なのにレスポールの音になったり、アコースティック・ギターになったり。
パット・メセニーがよく使ってるギター・シンセの音なんかも出ますし、オープン・チューニングや半音下げなどにも即座に対応出来ます。
3.BOSS PQ-4 Parametric Equalizer
ブースターとして使用しているイコライザーです。
ローとハイをカットした状態でレベルを上げています。
4.BOSS DD-6 Digital Delay
デジタル・ディレイ。
GP-10内蔵のディレイだけでは物足りない時にちょっと深めの設定で足してます。
5.BOSS FS-7 Dual Foot Switch
GP-10内蔵のディレイ、コーラスを個別にON/OFFするのに使うフットスイッチです。
接続順:
Guitar → DWZ-B30GB(ワイヤレス) → PQ-4 → GP-10(+FS-7) → DD-6 → AMP
(エフェクターを乗せてる「スノコ」は100円ショップで調達)
そういえば福士さん、ギターにケーブルがつながっていなかった。
「ワイヤレスなんだー」と、あの時は思ったけど、レポート書き出したらすっかり忘れてた。
藤村さんも今回ベース二本持ってこられました。
フレットレス Moon JJ-170B(改) と フレッテッド STR(Headway) LS549
藤村さん説明
雨音・蒼風・上昇気流・Caribbean Danceではフレットレス使ってます。



自らのお道具を撮影する藤村さん。

(すみません 誤解を招く言い方でした)
大高さんは、まずグランドピアノ!そしてシンセ2台と鍵盤ハーモニカ
矢印で 黄緑Steinwayグランドピアノ
ピンク NORD ELECTORO2⇒http://www.nordkeyboards.com/products/nord-electro-2
黄色 Moog Little Phatty Stage II(?) ⇒http://www.moogmusic.com/products/phattys/little-phatty-stage-ii
水色 HAMMOND 44(マイク内臓鍵盤ハーモニカでアンプへ出力できる)
赤 大高さんご本人

HAMMOND44にサブミキサー行きのケーブルがつながっています。

MOOGシンセサイザーはスイッチが光りますが、いわゆるラスベガス効果ではなく
色によってどのセレクトになっているかを示していて暗い中でのライブに持って来いと大高さん。

暗いとこう見える。

大高さんに教えてもらいましたが、Moogは「アナログ」シンセサイザーのため
まるで「真空管」のように!
電源入れてしばらく置いておかないと「安定しない(この場合はピッチ)」んだそうです。
こういう話、ワタシは面白くて大好きなんです。
で、これら楽器が結びつくとこういうことになります。

リハ後に整理しましたが・・・

森藤さんのパーカッション
矢印 ピンク ガラガラ(木の実) 緑 シェイカー
黄色 足踏みカウベル

今回は珍しくちょっと多めのラインアップ。どれもいい具合の音量で聴こえていました。
南部さんのスネア
昨年1月に入手されたそうで、ということはワタクシ昨年の昼サロコンで目にし、音も聴いたはずなのに
やっと気づいた・・・。

名門LUDWIGのスープラフォニック100年記念バージョン。
この日、午後一時から調律・・・という計画でしたが、会場入りした調律damakaさんが
どうにも気になるからと言って

鍵盤を引っこ抜き 鍵盤ではなく こっちの方に取り掛かる。

ダンパーペダルの踏み代が減って行くのを対症療法じゃなく、もっと根本的な、というのを
やってくれまして。
ところがアメリカ人のレストア屋がやったと思しい「似たパーツ」で済ましたのとか
出てきちゃって、そっちは棚上げにせざるを得ず、「調律」へ変更。
これですよ、ミッドウェー沖海戦で日本海軍が壊滅的打撃受けた原因。

で、リハやってもらって

画像をクリックすると拡大します

画像をクリックすると拡大します
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画像をクリックすると拡大します
リハ後に調律を再開!
まったくdamakaさんの職人魂には頭が下がります~
ホントにありがとう!

奥野さんにアドバイスするDon。

奥野さんに使ってもらったマイク

今回のマイク全部

今回のサロコン、川田は「音を大きく出した」とのこと。
せっかくのギター二本だからどの楽器もそれに合わせてボリューム上げたんだって。
音量大きいって感じ、なかったけどなぁ。
お客様たちの中年以上の方々も、みんな凄く気持ちよさそうに体動かして聴いていらしたしね。
結局、演奏が巧いから、曲の出来がいいから そのせいだな。
出来が悪いオリジナルで、演奏が下手だとたまらんもんなぁ。それで音がデカかったら最低。
またのご出演を!!
本番までの彼らのレンタルスタジオでのリハ風景(撮影 藤村さん)


オフィスサロコンの場所とお客様駐車場情報はこちら
↑ここ以外には駐車しないで下さいね!
googlemapでオフィスサロコンを「熊野ふるさとプロジェクト」と表示していることがあります。
オフィスサロコンは磐田市の後援によりヤマハ発動機軽音楽部が主催しています。
問合せは080-5121-9942 tamadaまで
サロコンの感想・ご意見は「コメント」から入力して下さい。
初回サロコンからの記録は「サロコン歴史資料館」でどうぞ。
サロコンでおなじみの出演者さん達の10年前のお姿が見られます
私自身の個人的宣伝です
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レンタルスタジオ浜松近辺での穴場オフィスサロコン お問合せはtamada 080-5121-9942 tamadamassalocon@yahoo.co.jp
磐田「サロコン情報室」で前回までのサロコンの様子が見られます。
「被災地の人たちを忘れてはいけないよ」「節電しようね」と家族に言うのでもいいんです!
11/21 福士さん楽器情報追記


ギターインスト中心のオリジナル曲を演奏しますー
出演:JSB2015 (Junya's Special Blend)
南部 信浩 Drums 藤村 俊文 Bass
大高 史嗣 Keyboard 森藤 慎司 Percussion
谷口 順哉 Guitar
スペシャルゲスト 福士 直仁 Guitar & 奥野 藍 Vocal
この日は雨予報でしたが
たいした降りにはならず、開場時間にはお客様がスムーズにお出でになりました。
ちょうど満席、という状態で、やや人いきれで室内温度は上がったものの
酸欠にはならないという大変良い状態です。
JSB ワタクシとPA川田の二人が好きなバンドでして。
やっぱりねぇ、まずは強力な演奏技量かつ演奏センスでございますよ。
そして作曲編曲能力・センス。
サロコン常連のお客様たちもこれを感じ取ってくださってらっしゃるようで
バンドの形態やジャンルからかなり自由になられておられるようです。
いいね!素晴らしい!は音楽のジャンルで決まるものではないですから。
南部 信浩 Drums 藤村 俊文 Bass


大高 史嗣 Keyboard

森藤 慎司 Percussion 谷口 順哉 Guitar


スペシャルゲスト 福士 直仁 Guitar & 奥野 藍 Vocal


それぞれの曲の製作年は2014年サロコンレポートをご覧ください。⇒http://salocontama.hamazo.tv/e5584295.html
1st.set
1. Bridge
谷口さんはギブソン、KB大高さんはシンセで。
震災の年に谷口さんが作った、「架け橋」をイメージした曲だそうです。
なんかエンディングのリズムがややこしいぞ!
サロコンでは2012.5.19に演奏されただけの意外と珍しい曲。
以下 谷口さん
ちなみに、Bridgeは、架け橋という言葉も使っていますが、
どちらかというと「絆」からのイメージで、
絆 → 何かと何かを繋ぐモノ → 架け橋 → 橋 → Bridge
というふうに考えて「Bridge」をタイトルにしました。


2. Sandcastle
Junya節ですねぇ!キレイなちょっと悲しみのメロディ
KB大高さんが鍵盤ハーモニカで。
Bs藤村さんのソロ。これまた切ないフレーズです。


3. What's Up?
昨年作の曲。
スパニッシュ風フレーズからのアップテンポ4ビートという仕掛けがあります。
4. 雨音
ここからスペシャルゲストの一人 ギターの福士さん参加!
谷口さんはアコギで。
ピアノで始まった曲は「優しい思い」な雰囲気ですが
福士さん、早速のサ・ク・レ・ツ!
二人のギターの押し引きが凄いです!

5. 蒼風
谷口さんはギブソンに持ち替え、大高さんはピアノ。
作曲のイメージは「向かい風に立つ」だそうです。
まるで「青春の悲しみ」みたいな曲。

南部さんの打ち出すリズムは、体つき以上にどっしりとして重いです。
一緒に演奏すると周りが安心するリズムです。
楽譜の下にチラリと見える明るいのはスマホ。ソロの情報や曲順など表示。
さすがITドラマー。

森藤さんは、ほぼ刻みのリズム。
凄く安心。
(ワタシは刻みから離れようとしてグダグダになるタイプ。
目立ちたがりが原因で、困ったもんです)
2nd.set
1. You Can Fly High
谷口さんのギブソンが、そこはかとない感じでイントロ。
シンセ、鍵盤ハーモニカが使われ明るく、粋で軽快な16ビートの曲です。

2. Rollin' Down
ギブソンがNYファンク風な跳ねるリズムを歌うところへ
Moogシンセが絡みます。
谷口さんのアドリブソロから福士さんのハーモニクスで始まる炸裂ソロ!

3. 上昇気流
谷口さんはアコギに持ち替え。
これも震災の年の作品で「上を向いてゆこう」のイメージだそうです。
大高さんのシンセは「巻き上がる”おおらかな”つむじ風」の雰囲気。
福士さんと谷口さんの二本のギターの音色の絡み具合が見事です。
4. てんつなぎ
今回の新曲!
JSB初の、というか、恐らく谷口さんにとって初めての歌入り曲。
そして二人目のゲスト 奥野藍さん登場。この一曲のために参加してくれました。
奥野さん作詞 谷口さん作曲。
谷口さんは、一度詩に曲を付けてみたかったそうです。
曲は、音階の動き方が結構難しいうえに、かなりの高音が要求されます。
奥野さん、なかなかのリキの持ち主と見ました!
演奏中、谷口さんは(珍しく)、一緒に歌を口ずさんでおられました!!

5. Caribbean Dance
谷口さんギブソンに。谷口節のメロディが心地よいです。
鍵盤ハーモニカの絡まり合いが凄い。


アンコール Hymn For Peace
アンコールでベース藤村さんは帽子を取りました!
谷口さんギブソンで。福士さんとのソロ回しは壮大!


大団円ー!!



<てんつなぎ> 作詞 奥野藍
今君はどこに立っている? 少し離れて眺めてごらん
ゴールの見えない 迷路の中みたいだね
小さい頃から夢見ていたこと どうせ無理だと自信失くし
先が見えなくて 進めなくなっているね
迷っても つまづいても 焦らず
信じる気持ちが きみの道を作ってく
少しずつ 少しずつで良い さあ勇気出してみよう
明日へと繋いでいくため 歩き出そう どこまでも
今君は何を見ている? 過ぎ去った時間(とき)訪れる日々
全ては繋がって 君のための道になる
人と比べては落ち込んだりして 出来ない理由(わけ)を探さないで
まずは一歩をほら 踏み出し歩いてみよう
悔しくて 涙流す数だけ
足元のその道 強く強くなってく
一つずつ 一つずつで良い そう君に出来ることを
未来へと繋いでいくため 描いてこう いつまでも
明日へと繋いでいくため 歩き出そう どこまでも

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おなじみ リハコーナー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まず楽器情報から
谷口さんのギブソンES335 そしてアンプPolytoneと セッティング



ギブソン用のエフェクターボード

昨年とかなり変わっているのでそこらを少ししつこく。
昨年のが、これ

谷口さん説明
変わったのは、まずは髪型ですね(笑)。
<エフェクターについて>
去年のボードに無いのは、、
・SL Drive(XOTIC製、歪み系)
・BigSky Reverb(STRYMON製、リバーブ)
・ボリュームペダル(面積縮小のため、壊れていたErnie Ballのを修理して搭載)
・スイッチャー(CUSTOM AUDIO JAPAN / Loop and Link II)
ですかね。
SL Driveは出張帰りに立ち寄った楽器屋さんで試奏して気に入ったので購入。
今回はこれで歪ませていました。
リバーブは、アンプのリバーブの調子が悪いのと、足下でコントロールしたかったので導入。(まだ買ったばっかりなので、全く使い込んでいませんが。。)
スイッチャーは、今回はプログラムせずにマニュアルモードで使用。こちらも試行錯誤中です。
<接続順>
RC Booster → AC Booster → SL drive → Volume Pedal → Delay → Reverb
続いてアコギ



谷口さん説明
<アコギについて>
アコギは、Cole Clark FL2AC。
買ったのは昨年(2014年)の夏前くらいだったかと思います。
スチール弦のアコギを探していたのですが、浜松市内の楽器屋さんに物色しに行ったときに中古で出ているのを発見。
その時はCole Clarkという名前すら知りませんでしたが、何本か試奏した結果、
見た目と弾きやすさと音色が気に入ってこれを購入。
家で弾いていてあまりにも気持ちいいので、
JSBのライブでも使いたいなとずっと思っていました。
今回、何曲かで使ってみましたが、イイ音してたのではないかと思います。
画像はかなり黄色がかって写ってますが、現物見た時は「白木」って感じでした。キレイです。
遠トリのストリートでもう一度聴いてみます。
ゲストの福士さんのお道具。ギター二本の内、手に持った方のギターだけしか使いませんでした。


①使っていたギターの素性、気に入っているところを教えてください。
Bill Lawrenceの「BL3M-75」という、1990年台後半に販売されていたモデルです。
4年ほど前、ハー○オフにてほぼ新品の状態で見つけました。(笑)
一般的に「ビル・ローレンス」という名前からイメージされるギターとはちょっと違う路線を行ってる気がしますが、
SSH(シングルコイルx2+ハムバッカー)のピックアップ・レイアウトが様々なスタイルの曲を弾くのにとても便利なので気に入ってます。
Wilkinsonの2点支持トレモロ・ユニットのおかげか、激しいアーミングでもチューニングが安定しているのもポイント高いです。
ちなみにギター本体にブースターを内蔵してます(黒いつまみでレベルをコントロールします)が、音が好みでないのと、
ON/OFFする際に「バチバチ」とノイズが出るので使ってません。
使わなかったのがこれ 使ったアンプとセッティング


②使わなかったギターについて どういうギターですか?
Roland GC-1
FenderとRolandのコラボによるストラトキャスターです。
↓写真のように通常のピックアップ(シングルコイルx3)の他にもう一つ特殊なピックアップを搭載しています。
http://www.roland.co.jp/products/gc-1/images/image_06_L.jpg
これは「デバイデッド・ピックアップ」と言って、6本の弦を別々に拾い、出力します。
ボディのサイド面に↓写真の13ピン端子が付いていて、専用ケーブルを接続することでギター・シンセ等のコントローラーとしても使えます。
http://www.roland.co.jp/products/gc-1/images/image_09_L.jpg
今回は弦が切れた時のスペアとして用意してました。
③アンプの型式、気に入ってるところを教えてください。
Roland CUBE-60D
2004~2005年辺りからかれこれ10年使っているデジタル・アンプです。
コンパクトなサイズの割にライブでも充分な音量を出せること、使いやすいクリーン・トーン(JC-120のモデリング)が気に入ってます。
炎天下で車に積みっ放しにしてても壊れない頑丈な奴です。

そしてエフェクターボード

④エフェクターボードの中身とつなぎ順序を教えてください。
特に気になるのはSONYのなにかです。これなんですか?
1.SONY DWZ-B30GB(ワイヤレス・システム)
写真に写ってるのはレシーバー・ユニットです。
2.BOSS GP-10 Guitar Processor
ライブで使った歪(ひずみ)やディレイ、コーラスなどの音色はほぼ全てこの黄色ので作ってます。
今回は一般的なマルチ・エフェクターとしての使用でしたが、「Guitar Processor」という名前が示すように
「ギターそのもの」の音色も自在に変える機能もあります。(というより、そちらがメイン)
前述の「GC-1」と組み合わせると、「見た目はストラト」なのにレスポールの音になったり、アコースティック・ギターになったり。
パット・メセニーがよく使ってるギター・シンセの音なんかも出ますし、オープン・チューニングや半音下げなどにも即座に対応出来ます。
3.BOSS PQ-4 Parametric Equalizer
ブースターとして使用しているイコライザーです。
ローとハイをカットした状態でレベルを上げています。
4.BOSS DD-6 Digital Delay
デジタル・ディレイ。
GP-10内蔵のディレイだけでは物足りない時にちょっと深めの設定で足してます。
5.BOSS FS-7 Dual Foot Switch
GP-10内蔵のディレイ、コーラスを個別にON/OFFするのに使うフットスイッチです。
接続順:
Guitar → DWZ-B30GB(ワイヤレス) → PQ-4 → GP-10(+FS-7) → DD-6 → AMP
(エフェクターを乗せてる「スノコ」は100円ショップで調達)
そういえば福士さん、ギターにケーブルがつながっていなかった。
「ワイヤレスなんだー」と、あの時は思ったけど、レポート書き出したらすっかり忘れてた。
藤村さんも今回ベース二本持ってこられました。
フレットレス Moon JJ-170B(改) と フレッテッド STR(Headway) LS549
藤村さん説明
雨音・蒼風・上昇気流・Caribbean Danceではフレットレス使ってます。



自らのお道具を撮影する藤村さん。

(すみません 誤解を招く言い方でした)
大高さんは、まずグランドピアノ!そしてシンセ2台と鍵盤ハーモニカ
矢印で 黄緑Steinwayグランドピアノ
ピンク NORD ELECTORO2⇒http://www.nordkeyboards.com/products/nord-electro-2
黄色 Moog Little Phatty Stage II(?) ⇒http://www.moogmusic.com/products/phattys/little-phatty-stage-ii
水色 HAMMOND 44(マイク内臓鍵盤ハーモニカでアンプへ出力できる)
赤 大高さんご本人

HAMMOND44にサブミキサー行きのケーブルがつながっています。

MOOGシンセサイザーはスイッチが光りますが、いわゆるラスベガス効果ではなく
色によってどのセレクトになっているかを示していて暗い中でのライブに持って来いと大高さん。

暗いとこう見える。

大高さんに教えてもらいましたが、Moogは「アナログ」シンセサイザーのため
まるで「真空管」のように!
電源入れてしばらく置いておかないと「安定しない(この場合はピッチ)」んだそうです。
こういう話、ワタシは面白くて大好きなんです。
で、これら楽器が結びつくとこういうことになります。

リハ後に整理しましたが・・・

森藤さんのパーカッション
矢印 ピンク ガラガラ(木の実) 緑 シェイカー
黄色 足踏みカウベル

今回は珍しくちょっと多めのラインアップ。どれもいい具合の音量で聴こえていました。
南部さんのスネア
昨年1月に入手されたそうで、ということはワタクシ昨年の昼サロコンで目にし、音も聴いたはずなのに
やっと気づいた・・・。

名門LUDWIGのスープラフォニック100年記念バージョン。
この日、午後一時から調律・・・という計画でしたが、会場入りした調律damakaさんが
どうにも気になるからと言って

鍵盤を引っこ抜き 鍵盤ではなく こっちの方に取り掛かる。

ダンパーペダルの踏み代が減って行くのを対症療法じゃなく、もっと根本的な、というのを
やってくれまして。
ところがアメリカ人のレストア屋がやったと思しい「似たパーツ」で済ましたのとか
出てきちゃって、そっちは棚上げにせざるを得ず、「調律」へ変更。
これですよ、ミッドウェー沖海戦で日本海軍が壊滅的打撃受けた原因。

で、リハやってもらって







リハ後に調律を再開!
まったくdamakaさんの職人魂には頭が下がります~
ホントにありがとう!

奥野さんにアドバイスするDon。

奥野さんに使ってもらったマイク

今回のマイク全部

今回のサロコン、川田は「音を大きく出した」とのこと。
せっかくのギター二本だからどの楽器もそれに合わせてボリューム上げたんだって。
音量大きいって感じ、なかったけどなぁ。
お客様たちの中年以上の方々も、みんな凄く気持ちよさそうに体動かして聴いていらしたしね。
結局、演奏が巧いから、曲の出来がいいから そのせいだな。
出来が悪いオリジナルで、演奏が下手だとたまらんもんなぁ。それで音がデカかったら最低。
またのご出演を!!
本番までの彼らのレンタルスタジオでのリハ風景(撮影 藤村さん)


オフィスサロコンの場所とお客様駐車場情報はこちら
↑ここ以外には駐車しないで下さいね!
googlemapでオフィスサロコンを「熊野ふるさとプロジェクト」と表示していることがあります。
オフィスサロコンは磐田市の後援によりヤマハ発動機軽音楽部が主催しています。
問合せは080-5121-9942 tamadaまで
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初回サロコンからの記録は「サロコン歴史資料館」でどうぞ。
サロコンでおなじみの出演者さん達の10年前のお姿が見られます
私自身の個人的宣伝です
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レンタルスタジオ浜松近辺での穴場オフィスサロコン お問合せはtamada 080-5121-9942 tamadamassalocon@yahoo.co.jp
磐田「サロコン情報室」で前回までのサロコンの様子が見られます。
</span></div><div><span style="font-size: 12px; line-height: 16.2px; background-color: rgb(255, 255, 255);">詳細なレポートありがとうございます。</span></div><div><span style="font-size: 12px; line-height: 16.2px; background-color: rgb(255, 255, 255);">ちなみに私のMoog Little Phatty は最初期のTribute Edition で</span></div><div><span style="font-size: 12px; line-height: 16.2px; background-color: rgb(255, 255, 255);">す。</span></div></div>