ピアノ個人練習にオフィスサロコンのSteinwayグランドピアノをお貸しします!←ここをクリック

出 演: DejaVo-1+1&+α
南部 信子/Vocal 谷口 順哉/Guitar 中島洋/Accordion、Clarinet
そして+α
【DejaVo-1+1&+αからメッセージです】
新たな展開!?
DejaVoな二人、ヴォーカル南部のぶこ、ギター谷口順哉に、
いつもと違うメンバーを加えてお送りします。
新鮮な香りをお楽しみください。」
そうなんです
今回はいろんな事情によりこのときとメンバーが違います。
でも!
このメンバーでのユニットも続けて欲しい!!
アコーディオンが実によろしいんでございますのよん!

中島さんはこのときに出てくださってます。このときには小型のアコーディオンを持ってこられたんですが本番では使用せず。
今回、通常サイズのをメインで使ってくださいました。
いやーーーーー ええわあ。
いきなりヨーロッパの香りになるわ。
最初はVo.とGのデュオで始まり

いつものジャンベがいないところは谷口さんが頑張る!
これ、ギターのボディでパーカッション。

そしてアコーディオンが入る。
この、歌の背後からそっと、というのがええんですわ!
おっかぶさってくるような感じは一切なし




<1st Set>
1. Dindi
2. The Days Of Wine And Roses
3. Haven't We Met?
4. Recado Bossa Nova (The Gift!)
5. Lupin III
6. A Night In Tunisia
7. Tea For Two
8. Togetherness

この日は2010ワールドカップ南アフリカ大会
日本対オランダの試合が20時半キックオフ。
磐田でもパブリックビューイングをやるとか
サロコンにお客さんが来ない条件はたっぷり!
南部さんはMCで言いました。
「オランダ戦を見るためにお帰りになられてもけっして恨みませんから」
かえって怖いよ~

はいっ
+αが後半の後半に加わりました。

サンバのリズムで煽る煽る!

<2nd Set>
1. My Favorite Things
2. The Girl From Ipanema
3. It Don't Mean A Thing
4. In The Name Of Love
5. Close To You
6. Burnin' Up The Carnival
7. Autumn Leaves
<Encore>
Straight No Chaser
アンコールでは中島さんのクラリネットが聴けました。

クラリネットとヴォーカルの掛け合いが。

大団円!

笑顔が素敵な3人でした!

サロコンのお客様なかささんのblogに
動画がUpされてますよ!
・・・・・・・・・・おなじみ楽屋話コーナー・・・・・・・・・・・・・・


サロコンの写真はちっちゃなデジカメで撮っていたのですが
失敗写真ばかりでどうしようもないので
ついにふみどんが根性見せました!
EOS KissX3 でございます。

いや~ すごいわ 「ストロボなし。あとはカメラ様にご一任」
なんも頭使わずにこんな綺麗なのが撮れるなんて。
今回のヴォーカルマイクはこれ

南部さんはいつもマイMICを持参されますが
一度お試しを、ということでリハで使ってもらったら
「使いやすい!」とのご好評!
ふっふっふ 伊達にビンテージと呼ばれておりませぬぞ。
(本当は捨てられそうになってた)
是非、このMICを使ってSteinwayで弾き語りをやっていただきたく存じますよ~
この日のdejavoさんの装備は
まず南部さん

【追記1-6/23南部さんから楽器情報】
「楽器についてのコメントです。シェケレとカウベルです。
てっちゃんに買わされました(笑)
だんだんと味が出て、愛着が出て来た、私のパートナーでございます。」
管理人の補足:シェケレと言う楽器はブラジルではカバサ(ポルトガル語で瓢箪)とも呼ばれるそうで、
南部さんのも瓢箪製。
栃木県とかでも作りそう。
周りは数珠玉をビーズにして網状にまとわり付かせてます。
ナチュラルな楽器ですなあ・・・。
続いて中島さん これはいろいろと面白い話が聞けそうなアイテムですわ

【追記3-6/25中島さんから楽器情報】
「楽器紹介をさせていただきます。
へんてこりんなキーボードのアコーデオン、クロマティック・アコーデオンと呼ばれています。
その中でもイタリア式のボタン配列です。
ボタンが右斜め下に向かって半音づつ高くなります。
右端にきたら、その下の段につながり、下の段に行くにつれて音程が高くなります。(説明が難しいですが)
この鍵盤の特徴は、ギターのように、同じ指の運びで転調ができるところです。
Jazzをやりたいんだけど、子供のころにピアノを習ったことのない私にとっては、最高のインターフェースです!
この楽器、ZeroSetteというブランド
イタリアはアコーデオンのメッカCastelfidardo生まれ、何歳か分かりません、、、20歳くらいでしょうか、、、
カナダ人からEbayで中古で購入。
購入したときは、このブランドのこと知りませんでしたが、 音を出してみると中々良い音、、、
それで購入したのですが、以後、様々なアコーデオン奏者に聞いた所、
この楽器、なかなか良い楽器らしく、、、出会いに感謝しています。」
谷口さんのは遠トリさんのとき書いたのでエフェクターに着目

【追記2-6/25谷口Junyaさんから楽器情報】
「私の楽器情報です。
BOSS AD-5
アコースティックギター用プロセッサ
しばらく使っていなかったのですが、アンプのリバーブが調子悪くなったので、また使い始めました。
BOSS FV-50
ボリュームペダル。ピックアップからの音量を調整。
今回はマイクも立てていたので、バランス調整ということになりました。」

Steinway 人気あります。
なんと、Lovin' You 弾き語りされましたよー!

下見にいらした串田さんも。
サロコン終了後はSteinwayで一渡り遊ぶって言うのが最近のパターンですね!
・・・・・・・・・・・・・・予告です・・・・・・・・・・・・・・・
2014.5.21 知り合いがいつの間にかアップしていた動画がありました。
オフィス・サロコン(地図はこちら)
オフィスサロコンは磐田市の後援によりヤマハ発動機軽音楽部が主催しています。
問合せは080-5121-9942 tamadaまで
オフィスサロコンの駐車場情報はこちら
サロコンの感想・ご意見は「コメント」から入力して下さい。
初回サロコンからの記録は「サロコン歴史資料館」でどうぞ。
サロコンでおなじみの出演者さん達の10年前のお姿が見られます
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問い合わせは080-5121-9942 tamada
出 演: DejaVo-1+1&+α
南部 信子/Vocal 谷口 順哉/Guitar 中島洋/Accordion、Clarinet
そして+α
【DejaVo-1+1&+αからメッセージです】
新たな展開!?
DejaVoな二人、ヴォーカル南部のぶこ、ギター谷口順哉に、
いつもと違うメンバーを加えてお送りします。
新鮮な香りをお楽しみください。」
そうなんです
今回はいろんな事情によりこのときとメンバーが違います。
でも!
このメンバーでのユニットも続けて欲しい!!
アコーディオンが実によろしいんでございますのよん!
中島さんはこのときに出てくださってます。このときには小型のアコーディオンを持ってこられたんですが本番では使用せず。
今回、通常サイズのをメインで使ってくださいました。
いやーーーーー ええわあ。
いきなりヨーロッパの香りになるわ。
最初はVo.とGのデュオで始まり
いつものジャンベがいないところは谷口さんが頑張る!
これ、ギターのボディでパーカッション。
そしてアコーディオンが入る。
この、歌の背後からそっと、というのがええんですわ!
おっかぶさってくるような感じは一切なし
<1st Set>
1. Dindi
2. The Days Of Wine And Roses
3. Haven't We Met?
4. Recado Bossa Nova (The Gift!)
5. Lupin III
6. A Night In Tunisia
7. Tea For Two
8. Togetherness
この日は2010ワールドカップ南アフリカ大会
日本対オランダの試合が20時半キックオフ。
磐田でもパブリックビューイングをやるとか
サロコンにお客さんが来ない条件はたっぷり!
南部さんはMCで言いました。
「オランダ戦を見るためにお帰りになられてもけっして恨みませんから」
かえって怖いよ~
はいっ
+αが後半の後半に加わりました。
サンバのリズムで煽る煽る!
<2nd Set>
1. My Favorite Things
2. The Girl From Ipanema
3. It Don't Mean A Thing
4. In The Name Of Love
5. Close To You
6. Burnin' Up The Carnival
7. Autumn Leaves
<Encore>
Straight No Chaser
アンコールでは中島さんのクラリネットが聴けました。
クラリネットとヴォーカルの掛け合いが。
大団円!
笑顔が素敵な3人でした!
サロコンのお客様なかささんのblogに
動画がUpされてますよ!
・・・・・・・・・・おなじみ楽屋話コーナー・・・・・・・・・・・・・・
サロコンの写真はちっちゃなデジカメで撮っていたのですが
失敗写真ばかりでどうしようもないので
ついにふみどんが根性見せました!
EOS KissX3 でございます。
いや~ すごいわ 「ストロボなし。あとはカメラ様にご一任」
なんも頭使わずにこんな綺麗なのが撮れるなんて。
今回のヴォーカルマイクはこれ
南部さんはいつもマイMICを持参されますが
一度お試しを、ということでリハで使ってもらったら
「使いやすい!」とのご好評!
ふっふっふ 伊達にビンテージと呼ばれておりませぬぞ。
(本当は捨てられそうになってた)
是非、このMICを使ってSteinwayで弾き語りをやっていただきたく存じますよ~
この日のdejavoさんの装備は
まず南部さん
【追記1-6/23南部さんから楽器情報】
「楽器についてのコメントです。シェケレとカウベルです。
てっちゃんに買わされました(笑)
だんだんと味が出て、愛着が出て来た、私のパートナーでございます。」
管理人の補足:シェケレと言う楽器はブラジルではカバサ(ポルトガル語で瓢箪)とも呼ばれるそうで、
南部さんのも瓢箪製。
栃木県とかでも作りそう。
周りは数珠玉をビーズにして網状にまとわり付かせてます。
ナチュラルな楽器ですなあ・・・。
続いて中島さん これはいろいろと面白い話が聞けそうなアイテムですわ
【追記3-6/25中島さんから楽器情報】
「楽器紹介をさせていただきます。
へんてこりんなキーボードのアコーデオン、クロマティック・アコーデオンと呼ばれています。
その中でもイタリア式のボタン配列です。
ボタンが右斜め下に向かって半音づつ高くなります。
右端にきたら、その下の段につながり、下の段に行くにつれて音程が高くなります。(説明が難しいですが)
この鍵盤の特徴は、ギターのように、同じ指の運びで転調ができるところです。
Jazzをやりたいんだけど、子供のころにピアノを習ったことのない私にとっては、最高のインターフェースです!
この楽器、ZeroSetteというブランド
イタリアはアコーデオンのメッカCastelfidardo生まれ、何歳か分かりません、、、20歳くらいでしょうか、、、
カナダ人からEbayで中古で購入。
購入したときは、このブランドのこと知りませんでしたが、 音を出してみると中々良い音、、、
それで購入したのですが、以後、様々なアコーデオン奏者に聞いた所、
この楽器、なかなか良い楽器らしく、、、出会いに感謝しています。」
谷口さんのは遠トリさんのとき書いたのでエフェクターに着目
【追記2-6/25谷口Junyaさんから楽器情報】
「私の楽器情報です。
BOSS AD-5
アコースティックギター用プロセッサ
しばらく使っていなかったのですが、アンプのリバーブが調子悪くなったので、また使い始めました。
BOSS FV-50
ボリュームペダル。ピックアップからの音量を調整。
今回はマイクも立てていたので、バランス調整ということになりました。」
Steinway 人気あります。
なんと、Lovin' You 弾き語りされましたよー!
下見にいらした串田さんも。
サロコン終了後はSteinwayで一渡り遊ぶって言うのが最近のパターンですね!
・・・・・・・・・・・・・・予告です・・・・・・・・・・・・・・・
2014.5.21 知り合いがいつの間にかアップしていた動画がありました。
オフィス・サロコン(地図はこちら)
オフィスサロコンは磐田市の後援によりヤマハ発動機軽音楽部が主催しています。
問合せは080-5121-9942 tamadaまで
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初回サロコンからの記録は「サロコン歴史資料館」でどうぞ。
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一瞬の表情がちゃんと撮れてる♪
私もやっと記事にUPしました。
お時間があるときに覗きに来て下さいな。
もち、動画貼り付けてありますから!
なかさ2
なかささんがほめてたよって伝えますね!
コメント書いたらなかささんところ見に行きまーす