2012年05月10日

5月19日と6月23日 夜サロコンのお知らせ

震災被害者のために私達が出来ることをやり続けよう!
被災地の人たちを忘れてはいけないよ」「節電しようね」と家族に言うのでもいいんです!


・・・・・5月19日 夜のサロコン・・・・・・

No.160 inオフィス・サロコンat夜のお知らせ
オフィスサロコンのお客様駐車場情報はこちら
↑ここ以外には駐車しないで下さいね!




サロンコンサートNo.160 inオフィス・サロコンat夜
フロントに Violin を迎えます!
一味違うJazz Fusionをどうぞ

出 演:Junya’s Special Blend 2012
小澤 諒子 Violin  南部 信浩 Drums
藤村 俊文 Bass  大高 史嗣 Piano、Keyboard
森藤 慎司 Percussion  谷口 順哉 Guitar

会 場: オフィスサロコン
日 時: 5月19日(土)19時開場 19時30分開演
入場料 : 無 料 
主 催 : ヤマハ発動機軽音楽部   後 援: 磐田市


【サロコンファンの皆様へ 出演者からのお便りです】
「昨年9月以来、2度目のオフィスサロコンです。
新曲も交えながら、今回も全曲オリジナルを演奏します。
今年はフロントに Violin を迎え、またまた違った雰囲気をお楽しみ頂けると思います。
新緑の季節、元気に行きましょう!」


・・・・・6月23日 夜のサロコン・・・・・・

No.161 inオフィス・サロコンat夜のお知らせ
オフィスサロコンのお客様駐車場情報はこちら
↑ここ以外には駐車しないで下さいね!



サロンコンサートNo.161 inオフィス・サロコンat夜
お待たせしました!
音楽の垣根を超えるドラマチックピアニスト

はちまん正人(ピアノ)
会 場: オフィスサロコン
日 時: 6月23日(土)19時開場 19時30分開演
入場料 : 無 料 
主 催 : ヤマハ発動機軽音楽部   後 援: 磐田市


【サロコンファンの皆様へ 出演者からのお便りです】
「ドラマティックピアニストはちまん正人です。
ドラマティックというのは即興的音楽、そして人生を表現します。
今、歩き出そうとするその一歩は、ドキドキする人生のドラマの始まり。
音楽は時間の芸術。
ドキドキする時間を共に感じましょう。」
 


<はちまんさんのプロフィール>
*名古屋市立菊里高校音楽科   愛知県立芸術大学器楽科中退
*さまざまなジャンルの音楽活動で独自の即興演奏スタイルを確立 13枚のCDをリリース
*生花小原流家元教授
*1998年横浜ジャズプロムナードにて市民賞受賞
*2001年11月ピアノ・尺八デュオでヨーロッパ(プラハ・ブダペスト・コペンハーゲン)公演
*2004年アメリカサンディエゴにてライヴハウス出演 etc.
はちまんさんのHP・・・http://masatohachiman.com





夜サロコンに限り、お子様が飽きちゃったら、
どうか親御さんがお子様を連れてご退席くださいますよう
お願いいたします。

m(*__*)m


夜サロコンだけの特典!
その1
磐田のコーヒー豆専門店豆吉庵さんご提供の50円コーヒー「サロコンスペシャルブレンド」が飲めますが・・・サロコンスペシャルはオフィスサロコン開催時にしか姿を見せない謎のコーヒーなんですよ!

その2!
夜サロコンではお酒は出しませんが、持込は自由!
グラスとお水を提供します。品よくどうぞ!

なお会場には中村心之輔さんの作品が展示されます。
こちらもじっくりとご鑑賞下さい!(画像をクリックしてね)



オフィス・サロコン地図はこちら
オフィスサロコンは磐田市の後援によりヤマハ発動機軽音楽部が主催しています。
問合せは080-5121-9942 tamadaまで

オフィスサロコンのお客様駐車場情報はこちら


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

サロコンの感想・ご意見は「コメント」から入力して下さい。

初回サロコンからの記録は「サロコン歴史資料館」でどうぞ。
サロコンでおなじみの出演者さん達の10年前のお姿が見られます

ピアノ個人練習にオフィスサロコンのSteinwayグランドピアノをお貸しします!←ここをクリック
問い合わせは080-5121-9942 tamada
  
Posted by tama at 17:35Comments(1)TrackBack(0)音楽

2012年04月23日

4.21 No.159 JazzDialogue の様子

被災者のために私達が出来ることを続けましょう!
被災地の人たちを忘れてはいけないよ」「節電しようね」と家族に言うのでもいいんです!



曲に合わせてピアノ2台を使い分け ちょっと贅沢な夜をどうぞ
出 演:JazzDialogue
    Vo.鈴木麻美 Pf.藤森潤一




今回は新曲も!
ピアノ2台を曲によって使い分けるというライブ、2回目です。
前回にも増して、藤森さんの弾くピアノ、麻美さんの歌声、気持ちよかったです!
曲にピアノの音色と歌が溶け込んでゆくのを心地よく聴けました。

ちなみに
麻美さんご自身が書かれたレポートはこちら→http://asamip.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/2-2788.html



リハ(後ほどたっぷりと)で時間かけてセレクトをしました。
前回やったときは「日本語の歌は日本のピアノ、英語の歌はアメリカのピアノ」って
割とシンプルに分かれたんですが
今回は「いや、こっちのピアノで歌うともっと気持ちがいい」という現象が起こりまして
悩んだ悩んだ。百八つの煩悩のよう。




部屋の響きも前回とは変えましたし(響くようにした)
演奏者の感覚も当然変わってきてますからね。
常に同じではないところが「佳い!」のです。
だからもう一度聴きに来る価値もあるってもんでさぁ。



ということで本番では以下のようになりました。
曲名の後ろに書かれた(S)とか(D)がSteinwayまたはDiapasonでの伴奏を意味します。

1st.set

1. Night and Day (D)
2. What a difference a day Made(D)
3. Boy from Ipanema(D)
4. Softly as in a Morning Sunrise(S)
5. Lotus(S)
6. Honeysuckle Rose(S)
7.遠くの花火(D)
8.Gray Mountain~懐かしい未来(D)



意外とJazzでもDiapasonがよかったり
オリジナルの「仏教」をイメージしたLotusっていう曲にSteinwayが合ったりと。

こういうのが「発見」であり「刺激」なんですよー。




セカンドステージの頭では、試食と申しますか
リハでやった「ちょっとこっちのピアノでも試して」というのをやってくれました。

で、麻美さんが
「どちらの音が好きって感じました?」ってお客さんに聴いたら
Diapasonの方がやや多い目のほぼ同数。
実に面白い!

2nd.set

1.Days of Wine and Roses(D)少し (S)で全編
2.AMER (D)
3.睡魔 (S)
4.紫陽花 (D)
5.雨ふり (D)
6.Touch (D)
7.Sumile (スミレ)(D)

アンコール
8. Bye Bye Blackbird (ballad version) (S)
9.Extre Bye Bye Blackbird (swing version) (S)

藤森さん 何度も移動 ありがとうございました!!



・・・・・・・・・・・・・リハコーナー・・・・・・・・・・・・・・・

音色が正反対のピアノ2台(たまたまあるので)を、曲によって使い分けるという
贅沢なちゅうか、「あるもんは使わんと損」という(実はセコイ)発想の企画。今回2回目。

2台のピアノ、音の優劣はつけ難いのです。
かたや「余分な音はいらない」。かたや「キラキラ輝きー」。

Diapasonは浜松のピアノメーカーで、昭和40年後半の普及モデルだからってバカにすなよ~。
深くて芯のある「純粋な」音ですな。日本でよく出会う「耳になじんだ音」でもある。

Steinwayはご高齢ですがUSA生まれのガッツで、声楽の方を音量でしのいじゃうことがある。
芸の実力未だ衰えぬ花柳界の大先輩って感じで大変華やか。
だけど日本では「なじみが薄い」音。

今回は
Diapasonの方の設置位置と向きに気を使いました。
アップライトは背面からの音量が一番大きいので、通常は壁を背にするのですが
前回(http://salocontama.hamazo.tv/e2631048.html)は設置してからそれが判ったので
手遅れとなり、Diapasonの背面が客席側にかなり向いたままになりました。

なので、今回は前日PA川田に来てもらってピアノの位置決め。

で、写メ撮って麻美さんに送り、アイコンタクトのための微調整。
これ↓が最終。

数10センチ間隔を広げ、同じ程度Diapasonを舞台奥へ。
前面パネルを全部取り去り、前に出る音を強くしました。

これで調律開始。ここに来てからどっちのピアノもdamakaさんが主治医。


このときdamakaさんに質問したのは
「2年間弾かれずにいたピアノと、2週間前ガッツリ弾かれたピアノ。どっちが調律大変?」
そしたら
弾かれないでいたピアノの方が手間がかかります
なんだそうですよ!
皆様、ご自宅にピアノをお持ちの方は週1時間でいいから弾いてやってね!!

で、立てたマイクは↓


DiapasonがAKG SteinwayがAudioTechnica 見た目どおりのコンデンサー。

実際のところピアノのMicは「生では解消しきれない」ピアノの音量差を解消するのと
録音が目的でして会場では殆ど生音が聴こえておりました。

で、4時間掛けての調律が終わり、リハ開始したのですが
どの曲をどっちでやろうというのを決めねばならず
前回とおんなじ区分でよいかと思いきや
そんな単純な別け方じゃなくなりました。


1曲1曲、1コーラスほど歌ってピアノを替え
(実はこのとき、歌のマイクも2本にして、ピアノによって替えようかと、複雑さの迷路にはまりかけておりました)


手元レコーダーで録音して聴きなおし


何度も相談

で、2時間半リハやってやっと終了。
エネルギー切れになるんじゃないかとハラハラしましたよ!
リハの内容は、それだけでメイキング・ヴィデオが作れそうなほどでした。

こうして出来上がったこの日のライブは「声・音・演奏」最高でしたよ~。
この日聴かなかったお客さん、もったいなかったですよ!


コーヒーは磐田のコーヒー豆専門店豆吉庵さんご提供の「サロコンスペシャルブレンド」。
これはオフィスサロコン開催時にしか姿を見せない謎にして美味絶佳なコーヒー!

オフィス・サロコン地図はこちら
オフィスサロコンは磐田市の後援によりヤマハ発動機軽音楽部が主催しています。
問合せは080-5121-9942 tamadaまで

オフィスサロコンの駐車場情報はこちら

サロコンの感想・ご意見は「コメント」から入力して下さい。

初回サロコンからの記録は「サロコン歴史資料館」でどうぞ。
サロコンでおなじみの出演者さん達の10年前のお姿が見られます

オフィスサロコンではピアノ個人練習にSteinwayグランドピアノをお貸ししています!←ここをクリック
問い合わせは080-5121-9942 tamada
  
Posted by tama at 20:41Comments(3)TrackBack(0)音楽

2012年04月18日

4.14 No.158 昼間のサロコン Kieros の様子

被災者のために私達が出来ることを続けましょう!
被災地の人たちを忘れてはいけないよ」「節電しようね」と家族に言うのでもいいんです!



サロコン初登場 
その歌声 異国の香り
出逢い、別れ、そして想い出を歌う
出 演:kieros (ギターと歌)


『人生の「出逢い」と「別れ」、そして「想い出」、と来ればやはり、カンツォーネ、シャンソン、ラテン、歌謡曲などの大人の音楽になるでしょう。
美しいメロディーと心を打つ歌詞(うた)の味わいをアコースティックギターの弾き語りで演奏します。』

はい~
そうなんですよー
待ちに待った桜が咲いた!春だ!ニコニコと思ったら
雨
朝から暗い空下降
雨に叩かれて散り落ちた桜の花びらが
歩道で濡れしおれております・・・。

そういう気分満載の!
(実際もそんな天気でした)
ホールが真っ暗けな空気に満ちる、見事な歌声でした。



実はKierosさんを知ったのは昨年。
飛び入り式フォークソングの会にこの方が参加され、初めて聴きまして。
なにより、音程が狂いにくい。(勿論、外れないのではない。許容範囲って意味)
声が朗々としており「ガナリ立てて」いない。
そして、声を掛けた一番の理由は
「泣き」系のシャンソン・カンツォーネ・ファドなどを選ぶという点でした。
なかなかこの手の選曲する人がいないんですよー。
聴きたいのに!



雨の中、Kierosさんの歌声を聴きに(かなりの人数を集客してくださいましたよ)
おいでになり、皆さんじっと聴き入っておられました。
心の中までグッショリ濡れるような歌は
聴き出すと止められなくなるんです!





ではセットリストをどうぞ。
結構知らない曲も多いので原曲をyoutubeから探し出してつなげておきました。
太文字で、アンダーライン付きの曲名のがそうです。クリックしてみてください。

1st.set
1. サン・トワ・マミー (Sans toi m'amie シャンソン)
2. 愛は君のように (L'amour te Ressemble シャンソン)
3. ケ・サラ (Che sara カンツォーネ)
4. 行かないで (Ne me quitte pas シャンソン)
5. 小雨降る径(Il pleut sur la route シャンソン(タンゴ))
6. 貴方にひざまづいて (In Ginocchio Da Te  カンツォーネ)
7. カンツォーネ (Canzone  カンツォーネ)
8. 愛はるかに(Da Troppo Tempo カンツォーネ)




2nd.set
1. 瞳はるかに(Lontano degli ochi カンツォーネ)
2. アドロ (Adoro アルゼンチン歌謡)
3. 難船 (Naufragio ファド;ポルトガル歌謡)
4. 孤独 (Solidao ファド;ポルトガル歌謡)
5. 汽車は八時に出る (The train leaves at eight  ギリシャ歌謡)
6. 大河の一滴 (日本歌謡 詞:五木寛之)
7. ツクマンの月 (Luna Tukumana アルゼンチンフォルクローレ )
8. 牛車に揺られて (Los ejes de mi carreta アルゼンチンフォルクローレ)
9. スペインの瞳 (Spanish eyes) 

アンコール
1.灰色の瞳 (Aquellos ojos grises  フォルクローレ)
2.別離 (Un Anno D'Amore  カンツォーネ)



泣き系の欧州歌謡は、勿論女声もよいのですが
渋くて深い男声で、というのが意外と実によいのでございますよ。

また、
この手の歌は聴くシチュエーションを選びそうです。

タイプA
抜けるような青空、白い砂浜=バツ
明るくて無機的な室内=バツ
中華料理屋で焼きギョーザに生中=バツ
ぶーぶーとブーイングが聴こえますな。

タイプB
散りたくない桜が、無情の雨で散らされ、今日の空は私の心のように暗い=まる
ロウソクの灯、古い木の柱とテーブル=まる
客の少ない裏町のバールでグラッパかギリシャのウーゾ=まる
きゃー かっこいい!
こうでなきゃいけません。

次回聴くときは、せめてタイプA以外の状況で聴きたいもんです。



・・・・・・・・・・・・・リハコーナー・・・・・・・・・・・・・・・

昼間のサロコンですが、このところプレゼルームに閉じこもっての
ベース&ドラムありバージョンが続いておりましたので
エントランスホールは久しぶり。
なんか身体が動きが忘れてる。
時間配分やら空きケースのしまい場所が違ってるもんで。






こっちにも書きましたが、朝からシトシト雨でして。
http://kumaneko.hamazo.tv/e3563891.html
http://kumaneko.hamazo.tv/e3563990.html
器材準備は木曜にやって、金曜日に車に積込み
で、川田と二人で9時会場入り。
オープンスペースでの作業のため、来館者用開館の10時までに
そこそこ綺麗な状態にしていなきゃならない。
ここがプレゼルームでの作業と若干違うところ。
大きな声出せないしね。

リハ開始は13時半。



ギリシャの田舎のお祭で出会いそうな(行ったことないけど)風貌でいらっしゃいますな。

kierosさんのギターについての情報です。

 
アコースティックギター
HEADWAY HD-101 
シトカスプルースのトップ+ローズウッドのサイド・バック
エリクサーの弦を張っています。
ブレーシングはノンスキャロップなので丈夫です。
これから音が熟成していくはずです
      
これまでのメインギターで音量が大きく、きらびやかな音がします。
ストローク系の音楽にはこれでやります。
ナイロン弦に比べ弦の張力が大きいので指が痛くなるし、
ネック幅は43ミリなのでナイロン弦ギターとコードの押さえ方が違います。
特にF#m7-5の場合。



ナイロン弦エレアコ
〇YAMAHA NCX-1200R 
スプルース単板+ローズウッドのサイド・バック
ダダリオのProArteの弦、3ピエゾピックアップSYSTEM61
   
シャンソン・カンツォーネなど「しっとり系」にはアルペジオが多いのでナイロン弦での伴奏が多くなります。
優しく柔らかな音で曲のイメージによく合います。今年になってから導入しました。
ネック幅(52ミリ)が広いのでHEADWAYから持ち替えるとコードの押さえ方が変わるのでちょっとまごつくことがあります。


ちなみにギターを拾ったMICはAKGのコンデンサー、
歌声はmade in USAビンテージのSHURE SM58です。
どっしりした歌声にぴったり。
選んだのはPA川田でした。
川田のオペレートはkierosさんにも絶賛されました~。


オフィス・サロコン地図はこちら
オフィスサロコンは磐田市の後援によりヤマハ発動機軽音楽部が主催しています。
問合せは080-5121-9942 tamadaまで

オフィスサロコンの駐車場情報はこちら



サロコンの感想・ご意見は「コメント」から入力して下さい。

初回サロコンからの記録は「サロコン歴史資料館」でどうぞ。
サロコンでおなじみの出演者さん達の10年前のお姿が見られます

オフィスサロコンではピアノ個人練習にSteinwayグランドピアノをお貸ししています!←ここをクリック
問い合わせは080-5121-9942 tamada


  
Posted by tama at 19:08Comments(2)TrackBack(0)音楽

2012年04月04日

3.31 夜サロコン No.157 The Moody (K)nights の様子

被災者のために私達が出来ることを続けましょう!
被災地の人たちを忘れてはいけないよ」「節電しようね」と家族に言うのでもいいんです!



オフィスサロコン初登場 オリジナルファンクロック
出 演:The Moody (K)nights
Sax : Jose Alberto Tamura   Guitar : Hide Ishikawa
Keyboards : Petit Sakamoto   Bass : hdc Hamazaki
Drums : 516 Yoshida

←クリックしてね

いやー 久しぶりにムディナ聴きました。
サロコンに前回出てもらったのは07年11月24日
そのときの様子は→http://salocontama.hamazo.tv/e905083.html
KBがいなくてDrumさんが別の人。

サロコンPA班は浜松JazzdayではZAZA会場を担当してましたので09年10月のJAZZDAYではお付合いあり。
http://salocontama.hamazo.tv/e1515916.html

気持ちいいわー。
ワシ、基本ファンク好きなもんで。
しかも!
テクもセンスも最高なんだよねー。

この夜は近郷近在ではいろんなライブが都合7つ重なっており
それぞれがお互いに行きたいライブばっかりだったそうです。
なのでムディナのメンバーも集客の不安を口にしておられましたが


↑ これこの通り
80%のイリでございまして、ムディナの魅力と申しますか、底力と申しますか
そういったモノを見せ付けられました!

今回、宣伝には「初のCDも販売」と書いてありましたが、
「間に合わなかった・・・ガーン」そうです。
む、残念。

メンバー紹介いきます。各自の楽器解説は「リハコーナー」でみっちりと!! 
SAX 田村さん ギター 石川さん
 

田村さん、ピックアップマイクで拾った音をエフェクター通したり。
ワウワウもやっちゃう。

石川さん
アコースティックver.の演奏もあるってことでギター2本。
アンプ2台使いはステレオになってて、右の方がメイン、左はディレイ音という使い方。


では、この日のセットリスト

1st
・も一度始めよう
・Sweet Moment <新曲>
・Melody (Acoustic)
・朝焼け(Acoustic)
・イヤよイヤよも好きのうち

KB 坂本さん

オルガンは世界の名器!ハモンドXB-2 アコースティックVer.ではピアノを弾きます。
音聴いてると今は亡きリチャード・ティを思い出します。
ハモンドオルガンとSteinwayの組合せはまさにUSAの音でございます!



2nd
・ここから始めよう(Acoustic)
・大名行列
・Stand Law
・Katsute (Acoustic)
・スカしてるぜ
Encore
・Rockin'

”Katsute”は3.11大震災の鎮魂歌ですが、私は初めて聴きました。
いい曲です。ただし、明るいです!
よいお天気で、花が沢山咲いてる海岸道を鮮やかな馬具をつけた馬コがゆったり通っていく、
そういう明るさ。
この曲好き。

ベース 浜崎さん  ドラム 吉田さん


バーチシェルに偶数サイズのタム おおー ガッドだー(フロアタムだけど)。
でも!スネアはウェックルなのね。

ムディナは演奏中、地味~な振り付けがあるので有名ですが
今回はエンディングで!



また出て欲しい!

・・・・・・・・・・・・・リハコーナー・・・・・・・・・・・・・・・
メンバーの楽器紹介。
かなりタメになるからしっかり読んでね!
石川さん 丁寧!!

田村さん使用楽器



Tenor Sax:Selmer MarkⅥ (1969)
Mouthpiece:Otto Link 7☆ (リフェイス)
Microphone:Audio Technica ATM-35
Effects:BOSS VE-20, Ibanez WD7
Saxは二十何年か前に、ほとんど使用されていない所謂ミントコンディションの状態で購入したもの。
ずっとサブ的扱いだったけど、最近になってようやくイイかんじにこなれてきたので、メイン楽器に昇格。
MouthpieceはJazzの定番Otto Link。
新品で購入して既に30年近く使用中。
昨年リフェイスをしてから音色に艶が出るようになったというか、高次倍音が豊富になった感じでGood。
Effectsは昨年、Digitecのものから移行したんですが、(音質は向上したものの)まだ上手く使いこなせてないのが実情。



石川さん
【ギター】



●Bacchus BTE-95
国内のメーカーで、まだ手工でやってる頃のモデル。
96年頃に地元の大分で購入したもの。
フロントはハムバッカーのアルニコVがボディに直付け、
リアはセイモアダンカンのシングル。
トーンコントロールはキャンセルしていて、ボリュームに直結している。
ボリュームを絞ったときにローカットをするようになっていて、
軽く絞るとテレキャスならではのしゃきっとした音になる。
また、ブリッジもオリジナルから、アメリカンスタンダードのものに
変更されていて、チューニングの正確性を向上させている。
ボディはライトアッシュだけどすごく重たい。
ちょっと腰に悪いけど、何より音の減衰がとてもキレイなので、
結局15年以上もメインとして活躍している。
思った音が思ったとおりに出て、どんな曲でも馴染めるのは、このギターだけ。

ちなみにこのモデルの資料は、本家のディバイザーに問い合わせても、
もう存在してないらしい。幻のジャパンビンテージになる日も近い。

●Yamaha AEX-1500
Jazzギタリストのマーチン・テイラーなどが使っていたヤマハのフルアコ。
僕は握力が弱いので、エレキのテンションで弾けるアコギを求めていたが
それを実現するためにアコギ用の細い弦を張って、ライン直に出力することで
アコースティックサウンドにしている。
ピックアップはフロント側のマグネットと、ブリッジのピエゾをミックスして使用。
主にカッティングはミックスで、フィンガーはピエゾのみということが多い。
このギターも、8年ほどフル稼働していて、僕のサウンドの重要なポジションを
占めている。
http://jp.yamaha.com/product_archive/guitars-basses/aex1500/?mode=model



【アンプ】
●TECH21 Trademark30
SansAmpのGT2にパワーアンプがついたフルアナログのトランジスタ30Wアンプ。
重さ6.5kgで持ち運びに便利。小さいボディーからは想像もつかないほどの
音量が出る。DIアウト(SansAmpアウト)もあり、マイクとミックスして使うこともある。
今回のセッティングは、アンプキャラクターがTWEED、モードがCLEAN、
スピーカーがU.K.でDRIVEは12時。
トーンコントロールは、LOW:12時、MID:13時、HIGH:13時。音量はLEVELが15時の位置。
http://www.tech21nyc.com/products/amps/guitar/trademark30.html

●TOKAI TA35
TOKAIの昔のトランジスタアンプの復刻版。出力は35Wで、今回はディレイのWet用に使用。
セッティングはすべてフラット(12時)で、クリーンチャンネルのみ使用した。
メインで使っているTradeMark30を修理に出したときの代打用に購入したが、
最近ではアンプ直で演奏するときにも使用している。
http://www.theguitarshop.jp/amplifier/amp-ta35.html

【エフェクター】
使用しているエフェクターは下記のとおり。(接続順)
僕がエフェクターを選ぶときに一番大事にしているのは、
「OFFにしたときの音が、アンプ直と比べてどうか?」ということ。
つまり、原音に忠実にバイパス音が出てるかどうかをチェックして、
音の変化がない、もしくは少ないものを選んでいる。
理由は、OFFで弾いてる時間が圧倒的に長いから。
エフェクトそのものの音については、好きな音に作ってしまうので
正直何でもよいのだけど、OFFの音はどうしようもないのでね。

●チューナー KORG Pitchblack
http://www.korg.co.jp/Product/Tuner/pitchblack/
トゥルーバイパスのチューナーで10000円以下はこれしかなかったので
使っている。精度もなかなかよい。

●ワウペダルTECH21 KillerWail
http://www.tech21nyc.com/archive/killerwail.html
VOXとCryBabyのレンジを全部カバーしているという理由で使用。
あと、壊れにくいのも気に入っている。(といいつつ修理2回)
音質劣化も少ないので、常時接続している。

●オーバードライブ MAXON VOP9
http://fx.maxon.co.jp/effects_9/New-9_2007/VOP9.html
クリーンの音を残してブーストしながら歪み成分を足す、
という仕組みで、タッチに対する反応もすごくよい。
テレキャスの美味しいところをしっかりと残してくれるので
気に入っている。内部は18Vに昇圧してある。
設定は、歪みは9時~10時くらい、レベルが12時~2時、トーンが2時。

●フェーザー MAXON PT9Pro
http://fx.maxon.co.jp/effects_9/PT9Pro+.html
これもフェーザー自体の音よりも、バイパス音のよさで決めたモデル。
フィードバックを右に回しきると発振してアナログシンセのような音が出るので、
たまに飛び道具的にも使っている。
設定は、スピードが3時、フィードバックとデプスが12時。

●アナログコーラス MAXON CS9Pro
http://fx.maxon.co.jp/effects_9/CS9Pro.html
そもそもジョンスコのオルガンのようなサウンドを作りたくて、
ジョンスコが使ってたIbanezのCS9がほしかったのだけど、
こっちが新製品であり、パラメーターも多いので購入。
今は薄くかけてバッキングの味付けに使っている。
設定は曲によって変える。アコギにかけるととても気持ちよい。

●アナログディレイ MAXON AD9
http://fx.maxon.co.jp/discontinued/discontinued.html
これもバイパス音で決めたモデル。普段はリバーブ的に使っている。
今回は、ここから2つのアンプに分岐して、Wet音をTA35に出した。
飛び道具的にも結構使っていて、イヤよイヤよ~のギターソロでは
このツマミを動かしてウネウネしたシンセサウンドを作っている。
ザラッとしたかかり具合も結構気に入ってる。

●デジタルディレイ TECH21 Boost D.L.A
http://www.tech21nyc.com/products/effects/boostdla.html
AD9をONにすると、仕組み的にちょっとボリュームが下がるのだけど、
ソロのときはガツンと音を出したくて、こちらを手に入れた。
+9dBのアナログブースター付きのデジタルディレイで、
タップテンポも付いている。またフラッターというツマミで、
テープサチュレーションのシミュレートもできる。
何よりブースターがよくて、ディレイはそこそこにソロのときの
一発として使っている。
もちろん、ディレイタイムも1000msまでできるので十分。

●トレモロ BOSS TR-2
http://www.roland.co.jp/products/jp/TR-2/index.html
これは使うときだけ使うエフェクトで、使わないときは外しているけど、
いずれトゥルーバイパス処理をするつもり。
薄くかけて、バッキングのアルペジオで活躍。素直なかかり方が好き。
今回だと、「朝焼け」と「Katsute」のアルペジオで使った。

●A/Bボックス
アコギとエレキを、エフェクトボードひとつで使いたかったので、
最終段に入れていて、アンプ行きとDI行きとを切り替えている。
たまに切り替え忘れたりする。

●パッチケーブル
すべてCustom Audioのものを使用。
Maxonのエフェクトは、同じ形状なので、プラグだけで接続している。
前は安いパッチケーブルを使っていたので、替えたときは音質のよさにびっくりした。
なので、音をよくしたかったら、まずパッチケーブルを替えることをお勧めする。


坂本さん



■HAMMOND XB2

本家ハモンドオルガンをデジタルシミュレーションした初代モデルです。
僕は学生時代から15年以上使い続けています。

僕がムディナに加入した当初は、オルガン音色をDX7で「敢えて」使い、
オリジナリティーを出そうとしてました。しかし、ムディナ曲の多くは
曲中の風景がドラマチックに代わるため、DX7では対応しきれず、結局は
順当にハモンドオルガンにしました。(DX7にはドローバーがないため)

■BOSS RT-20

レスリースピーカーのエフェクターです。

完全にデジタルエフェクターですが、出音はナチュラルで完成度はかなり高いと思います。

この楽器は一般的には足元に置いて、足でスイッチを押す使い方をするはずですが、
僕は敢えて手元に置いて使っています。曲に応じてレスリースピーカーの
ツイーターとウーファーのバランスを本体のツマミで即座に調節したいためです。

ムディナはファンクロックと言えども、インタープレイをするシーンが
多いため、リアルタイムで音色をその場面ごとに相応しいようセッセと調節する必要があります。

■LINE6 FLOOR POD

デジタルアンプシミュレーターです。オルガンの音をうっすらと歪ませる
ために使っています。

あとは、ディレイ、コーラスのエフェクトや、ボリュームペダルも使っています。

僕はオルガン演奏中に「貧乏ゆすり」をしているように見えると思いますが、
一音一音の発音ごとにボリュームペダルを使っているためです。

オルガンという楽器は鍵盤を叩くタッチで強弱がつかないため、
ボリュームペダルでコントロールする必要があるためです。

とは言え、僕はピアノを弾くときも貧乏ゆすりは多いですが(笑)


浜崎さん


・ベース
ERNiE BALL MUSIC MANのStingRay 5 HS。
2007年秋頃購入。
この前に別メーカーの5弦ベースを持ってましたが音が上品過ぎたためw
すぐに売り払いこれを買いました。
気に入ってるのは前のより音色の幅が広いところです。
上品めな音から下品な音までいろいろ出ますw

・弦
イタリアのRichard Coccoというブランドのニッケル弦です。
弦が死んでからも音質低下が少ないところが気に入ってます。
なにせ弦交換が嫌いなので。
ちなみに今回のサロコン前日に1年以上ぶりに弦交換しましたw

・アンプ
これもイタリアのアンプメーカー・MarkbassのCMD 151Pです。
アンプとスピーカ一体式のいわゆるコンボタイプです。
気に入っている点は音のレスポンスの良さと本体の軽さ。

・スピーカ
上のアンプにもう1台スピーカを増設して鳴らしてます。
下のスピーカはaguilarのGS112。
上と下のスピーカ両方で鳴らすと500wというハイパワーになります。
そこそこの広さの会場でも余裕です。
が、大抵ヴォリュームは少ししか上げません。
2台で音出す目的としては爆音にすることよりもむしろ
余裕のあるパワーを生かして出音をすっきりクリアにするためですね。

・ケーブル
カスタムオーディオジャパン製のモノです。
中身はモガミ2534という国産ケーブルのド定番モノらしいですがw
最近はハイエンドケーブルがブームらしく3mでウン万円とかいう代物もありますが
それ自体がエフェクタ、というかエラいクセがあるものが多いので
なるべくクセのない、どこでも手に入る定番モノでボクは充分満足してます。


吉田さん





ドラムセットはYAMAHAバーチカスタムアブソリュート。タム10、12、14、16、バスドラ22のいわゆるガッドサイズ。メイプルより音に芯があるような感じがしてバーチにしました。それにYD9000から想像できるようにYAMAHAはやっぱりバーチがいいかなと。

シンバルはアーマンドジルジャンのハット、クラッシュ、ライドのセットにKジルクラッシュとパイステスプラッシュ、トーマスラングモデルのチャイナ。

アーマンド系はKジルとAジルの中間な感じが好きです。

スプラッシュをパイステにしたのはきらびやかな音が欲しいので。

トーマスラングモデルのチャイナは自分が普通のチャイナの耳に痛い音が苦手で耳に優しいチャイナなので。


この日は生ピアノと他の楽器のアンサンブルなのでまずはピアノの音を測ります。そして音出し準備。
 

KBも周辺器材が多くて、どうつなげるか相談


いきなり リハ後
たった一人残ってる田村さん。
エフェクターの音を試してる。


続いてピアノに向かう。浜ちゃんもやってきた。
 

二人で遊んでる。田村さん、Let it be を弾き歌いだす!


さらに田村さん ベース!


浜ちゃんまで!


こういうのはリハでしか見られませぬ!
でも、リハは基本非公開ですからね~
スタッフの余得ってやつでさぁ。


この日のコーヒーについていたのは

 

ちょっと小さいんだよねー。
雄しべのところがいろんな色になってて綺麗でした。

コーヒーは磐田のコーヒー豆専門店豆吉庵さんご提供の「サロコンスペシャルブレンド」。
これはオフィスサロコン開催時にしか姿を見せない謎にして美味絶佳なコーヒー!
クッキーは豊田町駅南のくすのきの製品です。


オフィス・サロコン地図はこちら
オフィスサロコンは磐田市の後援によりヤマハ発動機軽音楽部が主催しています。
問合せは080-5121-9942 tamadaまで

オフィスサロコンの駐車場情報はこちら

サロコンの感想・ご意見は「コメント」から入力して下さい。

初回サロコンからの記録は「サロコン歴史資料館」でどうぞ。
サロコンでおなじみの出演者さん達の10年前のお姿が見られます

オフィスサロコンではピアノ個人練習にSteinwayグランドピアノをお貸ししています!←ここをクリック
問い合わせは080-5121-9942 tamada


  
Posted by tama at 17:56Comments(0)TrackBack(0)音楽

2012年03月13日

3.10 昼間のサロコン No.156 STOMPⅢの様子

被災者のために私達が出来ることを続けましょう!
被災地の人たちを忘れてはいけないよ」「節電しようね」と家族に言うのでもいいんです!



湧き出るリズムを
貴方は捕まえられますか?
出 演:STOMPⅢ
深田敦史(pf) 中山健太郎(eb) 桂浦誠(ds)


こんにちは。年に一度のSTOMP IIIの季節がやってまいりました。
初めてサロコンにでたのはもう??年前、気を引き締めて今回もはじけます。
皆さんも一緒にラテンのリズムを感じてください。




今回はエレピでございます。
STOMP深田さんはサロコンで初めてエレピを弾きました。
青少年ホームのときはYAMAHAのアップライト、オフィスサロコンになって
DIAPASONのアップライトNY-Steinwaiのグランド
そしてYAMAHAのCP1
クリックするとYAMAHA㈱のCP1ページに飛びます・飛びます。



お値段も音もプロ仕様でございますな。ついでに重さも。
これをフライトケースに入れたらフォークリフトが必要ですわ。



前回に対して、上原ひろみさん、塩谷 哲さんの曲が増えていたり
久しぶりの曲(実は私は新曲だと思ってた)が入っていたりと
構成が変わっております。
ううーむ 新鮮。そして難曲ばっかし。


1st.set
1. Island Stomp (Michel Camilo)
2. If (上原ひろみ)
3. Spain (Chick Corea)
4. Dreamlight (Michel Camilo)
5. Fun Express (塩谷 哲)
6. Yarey (Michel Camilo)

Spain 前回もやってくれましたが、あとで聴き比べようと思います。
そして、さっき「久しぶり」と書いた曲が1st.set最後の曲。
何も考えずに聞いてたら心地よい曲なんですが、
拍を数え始めたらなにがなにやら。
よくやれるなぁこんな曲。
終わってから桂浦さんと話したら、この曲は最初から最後まで同じテンポで4/4なのだけど
譜割をいじってまるでテンポや拍子を変えてるように聞かせてるって。
こういうトリック的演奏ってtablaではよく出てきます。
まあ、私にとっては自爆行為。



2nd.set
1. And Sammy Walked In (Michel Camilo)
2. Now or Never (上原ひろみ) 
3. Poinciana (Nat Simon/Buddy Bernier)
4. In a Driving Rain (塩谷 哲)
5. Hellow and Goodbye (Michel Camilo)

アンコール Why Not (Michel Camilo)



お客さん多いでしょう?



この日は雨でバイクのお客さんは殆どいなかったのですが、
山梨、長野、飛騨ナンバーの観光バスが1時間おきくらいに来ては
善男善女をCPに送り込んだのです。
CPが観光ルートに入ったんだって!
なので曲の合間にごっそり・ごっそりとお客さまが増減しました~。

CPの受付のお嬢さんがサロコンを宣伝してくれて、
バイクに興味はないし、お土産のお菓子とかも売っていないので
マダムたちはSTOMPを聴いていったのでありました!
(サロコン常連さんや、STOMPファンも勿論いましたよ)





・・・・・・・・・・・・・リハ など・・・・・・・・・・・・・・・



ピアノ椅子持参した中山さん。
今回はアンプもベースも一台。
コンサートの中でも語っておられましたが
アコーステッィクピアノに合う音を求めて、買っちゃ売り・買っちゃ手放ししていったら
満足のゆく音がしたベースがたまたま「弦6本だった」そうです。
「6弦だから」じゃないところが中山さんらしい。

二輪も好きな中山さん。

股関節が堅過ぎて体験用に置いてあるバイクにまたがれなかった、と告白しておられました。


YAMAHAのCP1 「コミュニケーションプラザ1号」じゃないよ!

ステージ用だ、というのがよくわかる機能が付いてる。



内部照明付きロゴマーク!光量調整可能!
(夜光塗料じゃないところがすごい)


そして今回のドラムセット。


あららららら
1tom1フロア!?キックは20"だし。まるで1950年代のロカビリードラマーじゃないですか!
しかも、YD3000シリーズね。
このサテンシルバーは私も持ってたんだよね。磐田に来てから手放したけど。

シンプル装備のSTOMPでした。

そしてこの日午前中には

えっ!?ボランティア説明会?
大震災関係?
それにしちゃ、応募して来た人たちを入り口でお迎えしてる連中が妙に黒服のアンちゃんだな。
ゴルフクラブ振るかっこうして、なんか違う。

ええ、実は
「ヤマハ・レディース・オープン・葛城」のボランティア・スタッフ説明会が
3Fで行われまして、いやもう、9時の開館直後から、来館者黒山の如し、押すな押すな、我も我も。
ゴルフ、しかもレディース。
うんうん、そうでしょうねぇ。
妙に納得しちゃったのでした。



オフィス・サロコン地図はこちら
オフィスサロコンは磐田市の後援によりヤマハ発動機軽音楽部が主催しています。
問合せは080-5121-9942 tamadaまで

オフィスサロコンの駐車場情報はこちら

サロコンの感想・ご意見は「コメント」から入力して下さい。

初回サロコンからの記録は「サロコン歴史資料館」でどうぞ。
サロコンでおなじみの出演者さん達の10年前のお姿が見られます

オフィスサロコンではピアノ個人練習にSteinwayグランドピアノをお貸ししています!←ここをクリック
問い合わせは080-5121-9942 tamada
  
Posted by tama at 19:39Comments(0)TrackBack(0)音楽

2012年02月21日

2/18 夜サロコン No.155 MASHの様子(訂正あり)

被災者のために私達が出来ることを続けましょう!
被災地の人たちを忘れてはいけないよ」「節電しようね」と家族に言うのでもいいんです!



映画「卒業」を観たあの頃に、想いを寄せて
ハーモニー&アコースティックギター~Mash
出 演:MASH
今井 聡(ヴォーカル、ギターほか)
成田雅志(ヴォーカル、ギター、ピアノ)




誰にも聴くだけで多感な若き日々の思い出が甦る音楽がありますよね。
1970年代前後に出会った音楽や映画は僕たちにとって宝物です。
そんな時代の気分を僕たちの音楽で多少でも味わっていただければ幸いです。


2003年3月がMASHさんのサロコン初登場。勿論「青少年ホーム」でのお話。
これをご参照ください→http://solocon.cocolog-nifty.com/blog/2006/08/no4903315mash_bc71.html
この画像は何年も後になってから掲載したものです。
ちょっとほとぼりが冷めるまで「待った」が掛かっておりました。キャー

もともとMASHさんはある方からのご推薦でした。
磐田にお住まいで、大手音楽会社のプロデューサーをリタイヤされた方。
MASHの今井さんのご自宅とその方のご自宅が近かったんですよねー。
MASHの歌の録音を聴かせてもらい、コーラスの見事さにびっくり。
サロコンへの出演をお願いしました。

それ以来のお付合いです。
今回のコーラスも絶好調でしたよ!!



世の中には「俺たちはコピーじゃない。カバーだ」と言ってる人たちがいます。
見事に個性を加えたアレンジになっているカバーを聴くのは幸せのひと時!
ただ、そういうのはごくわずか。
大体は、原曲のままやろうとしたのに
「こんなんなっちゃった涙カバー」うわっ
(もっとツライのが「思い込みオリジナル」ガーン
MASHさんの演奏は胸を張って「コピーです」と言っていい、素晴らしいコーラスですよ。ニコニコ

1st.set
1. サウンド・オブ・サイレンス
2. スカロー・フェア
3. 59番街橋の歌
4. 夢の中の世界
5. 旧友~ブックエンドのテーマ
6. パンキーのジレンマ
7. 早く家に帰りたい
8. キャシーの歌
9. とても変わった人
10. エミリー・エミリー
11. 冬の散歩道
12. 木の葉は緑
13. 四月になれば彼女は
14. ミセス・ロビンソン



前半後半あわせてなんと全24曲!!
曲数に関してはサロコン記録じゃないかなと思います。
正直、初めて聴く曲も結構あり、マニアが作ったS&Gベスト盤の様相です。
 
2nd.set
1. ボクサー 
2. コンドルは飛んでゆく 
3. フランク・ロイド・ライトに捧げる歌
4. ニューヨークの少年
5. アメリカ
6. アメリカの歌
7. いとしのセシリア
8. 明日に架ける橋

アンコール
1. バイ・バイ・ラブ
2. ソング・フォー・ジ・アスキング



1曲だけピアノを使いました。その曲は「明日に架ける橋」。
実は、2010年に昼間のサロコンでヤマ発CPでMASHさんに歌ってもらったのですが
そのとき会場にあった40歳のYAMAHAグランドに成田さんが興味を持ち
「明日に架ける橋」のさわりだけ弾かれたんです。
それから2年。今回、フルコーラスピアノで歌ってくださいました!
これを聴いた人は今年いいことがありますよ!




・・・・・・・・・・・・・リハ など・・・・・・・・・・・・・・・

 

お二人揃って、予定より若干早くお出でになり
成田さんがまずやったことはピアノを弾く、でした。
今井さんは12弦ギターのチューニング。
老眼で「24弦に見える」
とか。





ピアノに立てたMICはオーディオテクニカ

コンデンサーです。


では、楽器情報のコーナー!

今井さんの楽器
①マーチン D18
 

サイモン&ガーファンクル(以下S&G)の1stアルバム「水曜の朝、午前3時」のアルバムジャケットに
NYの地下鉄ホームで撮影した2人写真が使用されていますが
このときにポール・サイモンが持っているのがマーチンD18です。
1967年1月のライヴを収録した公式アルバム「ライヴ・フロム・ニュー・ヨークシティ1967」のアルバムジャケットでポールが弾いているのもこのD18です。

1967年6月に開催されたモンタレー・ポップ・フェスに出演したときにはギルドF30Rのカスタムギターを弾いているので
S&Gの現役時代においてデビューの1964年~1967年前半までポール・サイモンがメインに使用したギターと確認できます。

Mashが最初にサロコンに出演させていただいた2003年3月のときに僕はマーチンD28を使用していました。
このときのサロコンを機にS&GのカバーをまじめにやろうということになりD18に持ち替えました。
D18はD28の下級モデルと位置付けるのは間違いで
はっきりと音色の個性が異なる楽器としてD18を選ぶミュージシャンも少なくありません。

音色の差は使用している木の材質による部分が大きく
再度とバックがふくよかで深みのあるローズウッドを使用したD28に対し
マホガニーを使用したD18は音の粒立ちが良くきらびやかな音色が特徴です。
楽器の重量と同じく弦のアタックも軽く、フィンガーピッカー向きだと思います。
僕がギターで影響を受けたカナダのシンガー&ソングライター、ブルース・コバーン
も初期はD18でした。

②ギルドF30R
 

S&Gの現役時代からソロ時代にかけてにポール・サイモンがメインに使用したのがギルドF30R。
ポールは1967年にギルド社に特注で2本のF30Rカスタムモデルを作っており
そのスペックはサイド&バックがハカランダと呼ばれ、いまでは希少となったブラジル産ローズウッド。
指板はエボニー(黒檀)、ボディはジャンボタイプのギルドFシリーズより小ぶりな
マーチンのOOOシリーズに近いものでした。

僕が使用しているF30Rは1990年ころに作られた米国ギルド製で、
ポール・サイモンのカスタムモデルに近いスペックになっています。
サイド&バックはハカランダではないですがローズウッド、指板もエボニー、
ボディサイズもマーチンのオーディトリアム風です。
ちなみにギルド社のカタログにこのタイプはなく、F30Rはサイド&バックが
かってはマホガニー、現在はメイプルです。
指板もエボニーではなくマホガニーでボディサイズはより丸みのあるジャンボスタイルです。
僕のF30Rはボディが薄めの割に音量もありローズウッド特有の丸みのある倍音が保たれ
弦の粒立ちも良くて指引きにもピック弾きにも良い音で鳴ってくれます。

2003年3月のサロコンを機にギルドのF30を探していたところ偶然にもこのギターの存在を知り
当時のオーナーから譲っていただきました。
神さまがS&Gをやるようにとの啓示が下されたのではないかと、勝手に思っています。

Mashのライヴではこのギターを主に使用していて全曲このギター一本でやることが多いですが
環境の良い会場でたっぷり演奏するときはマーチンも持っていき
カポタストの位置によりなるべくチューニングに時間を費やさないように使い分けています。
「サウンド・オブ・サイレンス」「スカボロー・フェア」など初期に曲はマーチン、後期の曲はギルドという選択も加味しますが。

③ギルドF212
 

S&Gの現役時代のライヴはポールサイモンのギターだけで演奏されることが多く
そのためライヴではスタジオ盤のアレンジが施されたバージョンとは異なり
毎回ポールの才気あふれるフリーキーな演奏を楽しめます。
そんな頃のライヴではポールは6弦ギターと12弦ギターをステージに自ら持ち込み弾き分けていました。
「エミリー・エミリー」「冬の散歩道」「私の兄弟」「ニューヨークの少年」といった曲は12弦でないとあの味は出ません。
モンタレ―ポップフェスティバルのアウトテイクを収録した映像では「早く家に帰りたい」も12弦で演奏しています。
僕のF212は1964年製のオリジナルスペックです。
古い個体なのでフィンガーボード(鼈甲)に沿って特有のクラックが入っていますし、ペグも老いぼれです。
先述の公式ライヴアルバム「ライヴ・フロム・ニューヨークシティ1967」のアル
バム内ジャケットにポールがギルドF212を弾いて歌っている写真がありますが、
僕のF212と同じ個体ではないかと思います。
このギターも2003年3月のサロコン後に偶然存在を知りオーナーから譲ってもらいました。
これも神のお導きかと。

④アイリッシュ・マンドリン
 

僕はMash結成前からアイリッシュバンドOisinでブズーキという弦楽器を弾いています。
このマンドリンはブズーキと同じラインで制作されていたアイリッシュスタイルのものです。
サイズ的にはマンドリンとブズーキの間にオクターヴ・マンドリンもあり
僕はアイリッシュバンドではブズーキとオクターヴ・マンドリンを弾き
マンドリンは僕の家内が弾いています。

制作しているのはケンタッキーブランドでマンドリンやバンジョーを制作している日本のメーカーです。
トリニティというブランドですが、このブランドは現在韓国製に代わっていると聞いたことがあります。
Mashでは「コンドルは飛んでいく」でチャランゴの代わりに使っています。


成田さん
「コンドルは飛んでいく」・「フランク・ロイド・ライトに捧げる歌」で使用したのはクラシックギター
松岡良治 M-200」です。

 

ボサノバ演奏用に6年前、購入したのですが、ネックの肉厚が薄く、ボサノバ特有のテンションコードも押さえやすいので、大変重宝しています。

豊かな音量、きらびやかな音色が特徴なだけに「コンドルは飛んでいく」では、
親指で低音部の5、6弦を、そのほかの指で、4、3、2弦を一緒に弾く奏法をパーカッシブに行い、
南米アンデス地方の大空をコンドルが雄飛するシーンをイメージしながら演奏しました。

また、「フランク・ロイド・ライトに捧げる歌」はサイモン&ガーファンクルのナンバーでは唯一ともいえるボサノバ・テイストの楽曲。
スヌーズなリズム、バチーダ(ビート)を心がけ、まったりした雰囲気を出すことに努めました。



この日のコーヒーについていたのは



梅の花のクッキー 評判がよかったですよ!
可愛いし美味しいし。
作ったのは豊田町駅南西線路沿いにある「くすのき」さん。

そして23時に食べた台湾飯屋での絶品は!


パクチーさいこー!!!
(料理名 未だ覚えられず!)
そうそう この料理 メニューに載ってません。



オフィス・サロコン地図はこちら
オフィスサロコンは磐田市の後援によりヤマハ発動機軽音楽部が主催しています。
問合せは080-5121-9942 tamadaまで

オフィスサロコンの駐車場情報はこちら

サロコンの感想・ご意見は「コメント」から入力して下さい。

初回サロコンからの記録は「サロコン歴史資料館」でどうぞ。
サロコンでおなじみの出演者さん達の10年前のお姿が見られます

オフィスサロコンではピアノ個人練習にSteinwayグランドピアノをお貸ししています!←ここをクリック
問い合わせは080-5121-9942 tamada
  
Posted by tama at 20:54Comments(3)TrackBack(0)音楽